コラム

2021.8.30
理美容室やネイルサロン・アイラッシュサロンなどの美容サロンでリピーターを増やすには、お客様をよく知ることから始まります。相手を知りプロとして適切な提案と施術をすることで、期待以上の結果から顧客満足度アップを目指せます。そのお客様を知る手段として重要なのがカウンセリング!今回は、美容室のカウンセリングでリピーターをつくる方法ご紹介します。 カウンセリングで意識すべき3つのこと 1、第一印象を大切に 人の第一印象を決めるのは3~5秒、長くても15秒と言われています。アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によると、第一印象を決定するのは以下の順番とされています。 ■視覚(見た目)・・・55%■聴覚(声・話し方)・・・38%■言葉(話の内容)・・・7% そう、お客様が美容室に来店し「いらっしゃいませ。」から既に始まっているのです。話す言葉よりも、まずは表情を読み取られています。お客様の目をしっかり見て笑顔でお迎えしましょう。 その後、15秒以内でイメージが固定します。お客様に寄り添う姿勢でカウンセリングをはじめましょう。 2、カウンセリングでヒアリングすべきこと 事前にアンケートで要望などを書いてもらう場合もあるかもしれませんが、カウンセリングの時間は必ず取りましょう。カウンセリングはお客様のオーダーを聞くだけではありません。 お客様が美容室に来店される時の心境は「綺麗になれる!」というワクワクと、「本当に綺麗になれるかな?」という不安と期待が入り交ざった状態で来店されます。お客様は、うまく言葉にできなくてもある程度のイメージを持ってご来店されているので、それをプロとして引き出すことがカウンセリングの第一歩です。 では、美容室でのカウンセリングでは何をヒアリングすれば良いでしょうか? 1、「今、こんな点が気に入っていない。」という現在のお悩み2、「こんなふうになりやすい。」というお客様が気付いている不満やネガティブポイント3、「こんなふうになりたい。」という要望&希望 お客様は、うまく説明できなかったり自分から言葉として発するのをためらったりと、全てを伝えきれないことが多いもの。美容室側はカウンセリングでそれをくみ取り上手に引き出してあげることが重要です。 3、カウンセリングで伝えるべきこと ヒアリングができたら、次は施術前のすり合わせをしま
美容室の締め作業負担を大幅削減!?POSレジシステム導入のメリットとは
2021.9.30
美容室経営をするうえで、決算月はもちろん、締め日や日々の締め作業を正確に行うことは美容室の経営状態を正確に把握したり不正を防ぐために重要ですよね。今回は、美容室がPOSレジシステムで行うべき『締め』項目をみていきましょう。 美容室の締め作業は、POSレジシステムを活用して時間短縮! 時間確保が難しいことが美容室の大きな課題 決算における締め作業は必要な作業ですが、実際の美容室の声として「丸一日かかる」ということを多く耳にします。年に1度の確定申告時も、書類作りは税理士さんにお任せするとしても、事前に全ての売上については美容室側で算出しなくてはなりません。 売上額や店販商品・アイテムの抽出、発注と仕入額の確認、売上と経費の確定など、細かな集計を行った後で貸借対照表、損益計算書を作成することに疲弊している美容室オーナー様も多いのではないでしょうか。スタイリストと兼任されていると月に一度の作業でもなかなかの時間を取られ、美容室の通常業務と並行してこれらの時間を確保するのも大変です。 さらに数字が合わないと、その理由をアナログ作業で探すのは気が遠くなるような時間と労力がかかってしまいますよね。しかしPOSレジシステムを導入することで、そんな課題は解消されてきっと楽になるはずです。では、さっそくPOSレジシステムでできることをみていきましょう。 美容室向けPOSレジシステムBionlyで行う『締め』業務 『締め日』と『決算月』 をPOSレジシステムで正しく設定しよう 美容室向けPOSレジシステムBionlyでは『締め日』『決算月』の設定ができます。締め日と決算月を正しく設定することで、集計結果を正確に表示させます。日頃の集計結果は数字や表で表されますが、これらの表示が実際の締めのタイミングと一致していることは、決算にかけての間違い防止と売上意識形成のためにも重要です。POSレジシステムの集計機能では、当年、当月売上だけでなく前年比も表示されるため、いつでも正確な数字を把握できます。 例えば....美容室の締め日が「25日」と「末日」の場合「25日締め」の場合:26日からスタート「末日締め」の場合:1日からスタート というように、集計画面の表の表示や集計期間が変わります。 同様に、決算月も『12月決算』『3月決算』『6月決算』などで、それぞれ『当年』として計算される期間が変わり
【美容室のPOSレジフル活用術】サロン状況の把握は、毎日の「ダッシュボード」チェックがカギ!
2022.3.14
「POSレジシステムは売上管理の手間を削減し、作業効率を楽にする」と、POSレジ導入を検討する美容室が増えています。レジ会計をはじめ、予約表の確認、顧客情報や集計した数字の確認など、色々な機能を備えるPOSレジシステムですが、その使い方は各美容室によってさまざま。よく使う機能やよく見る画面も、美容室によって異なります。でも、どの美容室においても必ず1日1回はチェックしてほしい画面があるんです!それがPOSレジシステムの「ダッシュボード」の画面です(※サービスによって名称は異なります)。今回は、このダッシュボードの重要性と実際の活用事例をご紹介していきます。 美容室の売上管理でダッシュボードを利用すべき理由 美容室がまず見る「ダッシュボード」とは? 美容室におけるPOSレジシステムの「ダッシュボード」概念は各サービスにより異なりますが、・システムからのお知らせ・その日の予約件数・その日の売上予定金額 などが一覧で確認できる画面であることが多いです。 POSレジシステムでは、美容室で日々使用することによって生まれる会計データやその他顧客に関するデータを取得することができます。この膨大なデータをただ取得しているだけでは宝の持ち腐れですよね。POSレジシステムで取得したデータを集計し、分析した結果を元に施策を実行し、成果が出て初めてデータは価値を発揮する材料となります。そしてデータを正しく分析するためには、蓄積した情報の全てを整理し、比較し、予想する必要があります。それを手助けするツールがダッシュボードなのです。POSレジシステムのダッシュボードは美容室の売上を簡潔に視覚化し、要点となるポイントを絞って1つの画面で確認できるようになっています。管理する様々なデータから重要な要点を抽出してひと目で分かるように視覚化することで、美容室の経営に関する状況の要約的要素から、目標に対しての現状の進捗状況の把握と問題点の把握に役立ちます。 美容室でPOSレジシステムのダッシュボードを活用するメリット 美容室経営でPOSレジシステムのダッシュボードを利用するメリットは、以下のことが挙げられます。 リアルタイムで、常に最新の売上結果情報を得られる 美容室の売上安定化のためには、計画した売上目標を達成し続けることが重要です。『年間目標>月間目標>週間目標>日毎の目標』というように、売上を追い
顧客管理システムが美容室のサロンワークを激的に変える!その具体例とは?
2021.12.23
美容室における顧客管理は、顧客満足度に大きく関わると言われています。きちんと顧客管理をすることで顧客情報を把握しやすくなり、満足度の高い接客を行うことで単価アップ、そして美容室全体の売上アップに繋がる可能性が高いためです。しかし、美容室で顧客管理を行ううえで従来のアナログな管理方法では限界なのも事実。そこで、POSレジシステムを利用すれば顧客管理に関する様々な機能が搭載されているため、美容室での顧客情報の登録・確認・活用までが限りなくスムーズに行えます。今回は、美容室が顧客管理を行うことで得られるメリットと、美容室向けiPad専用POSレジシステムBionlyの顧客管理機能を深掘りしてご紹介します。 美容室が顧客管理をすべき理由 顧客管理で美容室が得られる3つのメリット 美容室が的確な顧客管理をすることで得られるメリットには、どのようなことがあるでしょうか? ■美容室の顧客管理で得られるメリット(1):接客がスムーズに進む 顧客管理をすると、過去の施術についてメニューやカラー番号といった表面的な内容だけでなく、施術で気を付けた点などの詳細や履歴が把握できていると、来店当日のスタイル提案などがスムーズに進みます。時間を無駄にせずお客様にとっても満足度の高い施術を提供することができるでしょう。また、ちょっとした会話の中でお客様の好みや大事にされていること等を把握できていると、それに合わせたご提案やアドバイスもできるだけでなく、美容室に対する信頼感も高まります。美容室に再来店された際に毎回同じことを聞かれると、お客様に良い気持ちを与えることはできません。ですが、前回から続く話や積み重ねの会話をすることで、お客様は美容室に対して行きつけ感、特別感を感じます。そのお客様に合った話題が多くあればあるほど、お客様も話しやすくなり美容室とお客様との関係性を深めやすくなります。 ■美容室の顧客管理で得られるメリット(2):トラブル防止 美容室で顧客管理がきちんとされていないと、トラブルの原因になることがあります。例えば、紙カルテや紙の予約表を使っているときに起こり得ることとしては、 などがあります。このようなことがあると、お客様は美容室の信頼を失い失客になってしまう可能性が高まりますよね。「お客様情報を管理する」ということは、情報の蓄積だけでなくこれらのトラブルを防ぐことでもあります
美容室必見!「接客レベル」と「リピート率」をアップさせる【顧客管理方法】
2022.3.24
美容室で客単価やリピート率を上げるために「顧客管理が大事」とよく言われているけれど、実際どう顧客管理をすれば良いか分からない、顧客管理はなんだか大変そう…。そんな声をよく耳にします。 でも実は「美容室の顧客管理=大変」は、電子カルテを活用することで解消されるんです!しかも、美容室で電子カルテを活用すれば顧客一人ひとりのカルテづくりや全体的なカルテ管理がラクになるので接客時間が充実し、実際に多くの美容室で売上結果が変わっているのです。 今回は『美容室が顧客管理をするべき理由とメリット』、『接客力を上げる電子カルテのつくり方』、『あると便利な顧客管理機能』をご紹介します。 美容室が顧客管理をすべき理由 顧客管理で美容室が得られる3つのメリット まず、美容室で行うべき顧客管理について考えてみましょう。美容室が的確な顧客管理をすることで得られるメリットは、大きく分けて3つあります。 1)顧客管理で接客がスムーズに進む お客様の過去の施術について、メニューやカラー番号といった表面的な内容だけでなく、施術で気を付けた点などの詳細や正確な履歴を電子カルテに記録できていると、来店当日のスタイルについて過去の履歴や悩みを踏まえた提案ができます。そうすることでお客様は安心して任せることができるので施術がスムーズに進みます。時間を無駄にせずお客様にとっても満足度の高い施術を提供することができるでしょう。また、ちょっとした会話の中でお客様の好みや大事にされていること等も電子カルテに残して把握できていると、それに合わせた提案やアドバイスができるので美容室に対する信頼感も高まります。再来店の際に毎回同じことを聞かれると、お客様も面倒になってしまいます。しかし、顧客管理をすると前回から続く話や積み重ねの会話をすることで、お客様は美容室に対して『行きつけ感』、『特別感』を感じます。そのお客様に合った話題が多くあればあるほどお客様も話しやすくなり、美容室とお客様との関係性も深まります。そのようにして顧客管理をしっかり行うと、リピート率アップに繋がります。 2)顧客管理でトラブル防止 美容室で顧客管理やカルテ管理がきちんとされていないと、トラブルの原因になることがあります。例えば、紙カルテや紙の予約表を使っているときに起こり得ることとして、 などがあります。このようなことがあると、美容室における顧客管
2020.11.20
あなたの美容室にご来店されるお客様のうち、リピート率はどれくらいですか?また新規客の再来店はどれくらいの割合でしょうか? そして、あなたはご来店されるお客様の情報をどれだけ把握していますか?複数名スタッフがいる場合、情報共有はどのように、そしてどれくらいできていますか?接客や施術において正確なお客様情報の把握は、お客様とのコミュニケーションをスムーズにし、顧客満足度をアップさせ、リピート来店に繋げることができるとても大きな武器となります。 今回は美容室、ネイルサロン、エステサロンなどの美容サロンで行うべき『顧客管理』について、その意味や管理方法、活用方法をご紹介します。 美容室が顧客管理を行うべき理由 1、顧客管理の重要性 『顧客管理=お客様情報の管理』は、なぜ行うべきなのでしょうか。そもそも、お客様情報とは一体どのようなものがあるでしょうか。 予約に必要な最低限の情報を含む、基本的な個人情報として取得するものは以下があげられます。・氏名・性別・年齢・住所・誕生日・連絡先(電話番号、メールアドレス、SNSのID など) その他、上記以外のお客様情報として・家族構成・職業・婚姻・ライフスタイル・趣味・嗜好品・施術履歴など、お客様へのカウンセリングや会話の中から得られる情報も数多くあります。これら全てを含めてお客様情報となります。 ※お客様から得た情報は全てにおいてサロンで管理し守ることが絶対です。万が一、情報が他者に流出した場合、信頼関係を失うだけではなく相応の措置が取られる可能性もあるため、取り扱いには最新の注意を払いましょう※ 美容室で施術を行う上で、お客様情報をしっかり把握しているとお客様に寄り添った提案がしやすくなり、お客様の好みに合わせた仕上がりにより近づけることで、満足度の底上げが可能となります。接客内容としても、毎回同じことを聞かれたり、当たり障りのない会話や施術だけでは、「この美容室でなくてはいけない」という理由をお客様に感じていただくことは難しくなり、特別感を得られず離脱に繋がってしまいます。来店毎に積み重ねた会話をスタッフ側からできることで、お客様の信頼度と安心感は高まり、美容室に愛着を持っていただけるようになりますよね。 そのため、それぞれのお客様情報を把握している量が多ければ多いほど、再来店に繋げる武器は増えるということになります。 2、美容室
もっとカンタン&効率的に!美容室の集客や予約管理の秘訣とは?
2022.4.7
【目次】■美容室だからできる!コスト削減しながら集客する方法とは? どれを選ぶ?美容室における集客方法の選択肢7選 1:美容室のホームページに予約サイトを設置 2:美容室の検索サイトなど、ポータルサイトに掲載 3:チラシ、新聞、タウン誌など、紙媒体に掲載 4:駅広告や看板などの利用 5:美容室向け集客アプリの利用 6:SNS(Instagram、Facebook、LINEなど)の利用 7:Googleマイビジネスや、口コミサイトの利用■美容室がネット予約受付で注意すべきこと 離脱率&コストをダウンしたいなら、導線を分けるのが賢い選択!■制作費をかけずに美容室独自のWEB予約サイトと専用アプリを作成! 美容室オリジナルの予約経路を持つメリットとは? Bionly(ビオンリー)の『WEB予約サイト』の特徴 顧客専用アプリ『CHEERBE(チアビー)』の特徴■Bionly(ビオンリー)の予約システムを導入しているサロン様の声■Bionly(ビオンリー)のデジタル予約表活用術! 忙しい美容室ほど絶対に使ってほしい!『クイック予約機能』■美容室の集客や予約管理方法をもっとラク&効率的に行う秘訣まとめ 美容室にとって『集客による美容室予約』は、最も重要で永遠の課題です。集客は手間や費用が掛かりますが『新規予約』と『リピーターの予約』は、分けて考えた方がコストを抑えることができます。また、集客が成功すると美容室予約へと繋がりますが、美容室予約に関する作業や確認がスムーズにできると、サロンワークの負担を軽減させることができます。 今回の記事では、美容室の集客率をアップさせる集客方法と作業がラクになる予約管理方法、無料(※)でつくれるBionly(ビオンリー)のWEB予約サイト&予約アプリをご紹介していきます。 美容室だからできる!コスト削減しながら集客する方法とは? どれを選ぶ?美容室における集客方法の選択肢7選 令和の時代、美容室の集客のために使える媒体は増々広がり、選択肢が増えました。それぞれのメリットとデメリットをみていきましょう。 (1)美容室のホームページに予約サイトを設置 [メリット]自社サイトの場合、集客に費用が掛からず自由な内容を掲載できる。[デメリット]インターネット上でお客様に見つけてもらうには自社サイトの検索順位を上げる等、SEO対策が必要。既存顧客の利用がメ
アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法
2022.5.19
美容室に来店されるお客様の要望や傾向を具体的に知りたい時には、カルテ作成時にアンケートも取るのがオススメです。接客中のヒアリングで細かな情報を収集することもできますが、その内容を覚えておき後からカルテに入力するのは、意外と難しいものです。そんな時に便利なのがアンケートです。 また、アンケート結果から美容室の改善点が見えてきたり、売上アップへの糸口が見つかることも少なくありません。アンケート結果をまとめるのは時間がかかりますが、アンケートをデジタル化することで、集計データ活用などの効率アップも図れます。 今回は、美容室でのアンケート利用方法や、アンケートをデジタル化するメリット、売上アップに繋げるためのアンケート活用方法をご紹介していきます。 美容室で実施できるアンケートの活用方法 美容室経営に役立つアンケートの使い方 まず、美容室で実施できるアンケートは2種類あります。 (1)施術前アンケート(2)施術後アンケート それぞれのアンケートは、目的や活用方法が異なります。各アンケートの内容や利用シーン、活用方法などを深掘りしてみましょう。 (1)施術前アンケート 施術前アンケートの目的は、主にお客様の基本情報と施術に必要な情報をヒアリングするものです。基本的には、美容室に新規でご来店されたお客様が対象となります。 ●お客様の個人情報:氏名、電話番号、住所、メールアドレス、誕生日など来店後のアフターフォローやアプローチする手段として活用できる重要な顧客情報です。 ●当日の施術について:施術の要望、アレルギー、自宅でのお手入れ方法、好きなイメージ、過去の施術トラブルなどこれらの情報をあらかじめアンケート形式で回答してもらうことにより、その後の施術をスムーズに進めることができます。施術前に情報を得られることでトラブルを防いだり、お客様の希望やお悩みに寄り添ったスタイル、サービスを提供しやすくなります。 施術前アンケートで得るお客様自身の情報は、美容室経営においても2つの面で役立ちます。 お客様自身の情報を得るメリット お客様の個人情報で、氏名、住所、メールアドレスを得ることができれば、来店を誘導するアプローチを仕掛けることができます。今ではSNSが浸透しつつありますが、例えば誕生日のような特別な日には、ハガキで届くメッセージや、ダイレクトでメールアドレスに届くメッセージの方が
2018.7.20
皆さんは、「顧客属性」分析をしていますか?美容室に来店される顧客の属性を分類し分析することで、お客様の傾向を把握し、売上アップのための施策に活用することができます。「顧客属性分析」という言葉だけ聞くと、難しく感じるかもしれませんが、すぐに始められ、簡単に分類できます。これらをきちんと整理しておくことで、顧客をリスト化し、注力すべき顧客や重要な顧客を見つけやすくなります。 顧客分類とは 顧客分類とは、お客様が持つ情報で分類することです。例えば、基礎分類:性別、年齢、住所、年収、職業、趣味、嗜好品、興味・関心事、家族構成 など行動分類:購買方法、予約方法、利用頻度、自宅ケア方法、キャンペーンへの反応 などというように顧客属性を分類します。 サロンで統一した項目を予め設定しておき、お客様との会話の中でヒアリングしたことを記録し、情報をカルテに蓄積させていきます。その結果を分析することで、該当する顧客に対して漏れなくアプローチしたり、提案しやすくなります。 顧客分類がなぜ必要なのか 来店されたお客様の属性を分類することで、課題発見と分析がしやすくなります。何かアプローチしたいことがあるとき、全てのお客様に満遍なくアクションを起こしても、反応率が良くないことは多々ありますよね。すると、スタッフのモチベーションも下がりかねませんし、お客様によっては「なんだかんだいつもキャンペーンをやってるな」「毎回売り込みされる」などと不快感を持たれてしまう可能性もあります。このような場合、ターゲットを絞り込み、確度の高いお客様へアプローチをかけた方が良い結果にも繋がりそうですよね。取得した情報を活かすことで、一度でもご来店されたお客様をリピートさせたり、単価アップを図っていくために、確度の高いアプローチを行う武器になるのです。 例えば、顧客分析で、「年代:30代」「性別:女性」「趣味:水泳」という方なら、プールの塩素で痛みやすい髪に対してトリートメントをおススメしやすくなります。「年代:30代~」「性別:男性」「職業:エンジニア」「職業:事務職」という方なら、普段からPC作業が多いと考えられるため肩こりや頭痛を持たれている傾向が多くありますので、ヘッドスパをおススメすると興味を持たれやすいでしょう。このように、顧客属性を単独で利用するだけでなく、様々な属性の組み合わせをして仮定の具体性を高め
2021.4.15
美容室のリピーターを増やす手段の一つに、サロン専用のアプリを活用するという方法があります。サロン専用のアプリ。「作成・導入してみたいけど、費用や手間がかかりそうだし、メリット・デメリットがよく分からなくて二の足を踏んでいる。」という美容室必見!サロン専用アプリのメリットと無料で使えるサロン専用予約アプリ『CHEERBE(チアビー)』をご紹介します。 サロン専用アプリをつくる前に知っておきたいこと 近年、個人におけるスマートフォンの保有率は約70%となり、携帯電話やPHSと比較して圧倒的に利用率が高い状況が続いています。そんなスマホ保有率拡大の上で、集客の面では「WEB」ではなく「アプリ」で行う美容室も増えてきています。では、Webとアプリで集客する違いは何でしょう? 1、アプリで集客するメリット インターネットを使った24時間予約の受付は当たり前になりましたが、WEBから美容室予約をする場合、2つのパターンがあります。 その点、『アプリ』なら美容室とお客様をダイレクトに繋ぐ専用の窓口となります。 アプリでも様々な種類があり、ポータルサイトのような役割を果たし複数の美容室を検索・予約できるものや、LINE@のように気軽に使えるアプリもありますが、これらの場合お目当ての美容室を見つけるために「探してもらう」という手間があるのは変わりません。 今回おススメしたいのは、ダイレクトに美容室の予約が取れるサロン専用の予約アプリです。サロン専用の予約アプリなら他美容室の誘惑を受けることなく、アプリを立ち上げればそのまますぐに希望のメニューや日時を選択し予約を済ませることができるのです。 2、サロン予約アプリの機能&費用 サロン予約アプリは予約機能を基本として、その他にもポイント機能、メッセージ機能、クーポン機能、分析機能など、利用できる機能に違いがあったり、アプリ表示のデザインをカスタマイズできるものもあります。どんなアプリ機能を装備するかについては、アプリ機能の数が費用と比例する部分も多分にあるため、顧客の利便性を考え本当に必要なものを選択すると良いでしょう。 アプリの作成・利用金額は、提供会社により開発費用や月額費用が掛かる場合がありますので、確認が必要です。一から作成すると費用はかなり掛かりますが、パッケージ化されているものであれば、比較的費用を抑えることが可能です。 相場
2021.6.14
美容室をはじめとする、理容室やエステ、ネイル、アイラッシュサロンなどの美容サロン経営者の皆さまは、お店をオープンさせ順調にリピーターが増え経営も安定してくると、「もう一店舗やってみようかな。」と思われる方も多いのではないでしょうか。もしくは独立したときから「いずれは多店舗展開したい。」とイメージしている方もいるかもしれません。増店といっても「広い地域をカバーしたい。」と考える方や、「予約がいっぱいでお断りすることが増えてしまったから、近いエリアで2号店を。」と考える場合などケースも様々あることかと思います。 ただ、どのようなケースでも予約が取りにくいと、顧客満足度が下がる原因にもなり、せっかく気に入っていただいたお客様を離脱させることに繋がってしまいますよね。 今回は、お客様を大切にしたい思いを持たれる美容室経営者の方に、増店で新店舗をオープンした後、来店されるリピーター様との繋がりをゼロに戻さない『Bionlyならできる顧客情報管理方法』についてご紹介します。 美容室の顧客情報は大切な財産!増店でゼロに戻さない! 美容室の新店をオープンして大切なことの一つに、来店されるお客様のカルテを漏らさずつくることがあります。 ▼美容室でのカルテ作りと顧客管理の重要性についてはこちらをご参照ください。美容室でやるべき顧客管理とは?売上UPにつながるカルテ管理 ▼ネイルサロンの顧客管理の方はこちらをご参照ください。自宅でネイルサロンを開業する際のカルテ管理とは? ▼エステサロンの顧客管理の方はこちらをご参照ください。エステサロンにおける電子カルテを利用した顧客管理のメリットとは? 近いエリアで2号店をオープンすると、1号店にご来店されていたお客様がご来店されることもあるでしょう。そのようなとき、1号店にご来店されていたお客様の情報はどのように確認しますか? 紙カルテや据置の端末を使っている場合、お客様カルテを移動させるわけにはいきませんよね。予め分かっていればコピーを作って持ってきたりスキャンして送るということも可能ですが、顧客管理の手間もかかりますし予定外のご来店にはそれも難しいですよね。そうなると記憶をもとに接客したり、お客様にマッチしたベストな提案をするために、再度ヒアリングする必要が生じてしまいます。 顧客管理に強い『Bionly(ビオンリー)』ならできること 顧客情報
2021.9.2
皆さんの美容室では、カルテ記入はきちんとできていますか?また、カルテ記入する際にお客様情報や施術記録の記入方法に工夫はしていますか?例えば、文章や文字で残すときに書き込む項目を決めておくと、見返すときにもどこに何が書いてあるかが分かりやすくなります。今回は、美容室での電子カルテ活用時にお客様の情報を上手に記入する方法をご紹介します。 美容室での上手なカルテの使い方 美容室の顧客カルテは何のためにつくる? カルテへのお客様情報記録はしっかりできていますか?美容室でのカルテ記入作業というのは、施術記録だけでなくお客様からヒアリングした内容、施術中に気付いたことや注意点など、お客様に関する情報をカルテに記入し後のサービスに活かすための重要な業務です。例えば、数ヶ月後に美容室へ来店された際にカルテを見れば前回までの内容を思い出しやすくなり、継続した接客と施術ができますよね。 お客様からしても、美容室に来店するたびに毎回同じようなことを聞かれたり言われたりするのは居心地が良くないものです。 一方、これまでの来店から繋がりのある接客をしてもらえると、美容室やスタッフに親しみや特別感を感じたり、“行きつけの美容室”として安心感を与えることができます。別のスタッフが対応することになったとしても同様です。 だからこそ、カルテを利用してお客様の情報をきちんと把握し、接客やアプローチを行えると美容室全体の顧客満足度アップや再来店率アップに繋がるのです。 では、お客様の情報はどのようにカルテに残すと良いでしょうか?おすすめなのが、電子カルテの導入です。美容室に電子カルテを導入すると紙カルテよりも簡単に記入することができます。電子カルテは特定の項目なら選択式にすることで更にカルテ記入を簡略化することもできますし、カメラ機能付きの電子カルテなら写真や画像残すことも可能です。美容室では施術記録として言葉で表現しづらいニュアンスも多々あるかと思います。そういった場合は、電子カルテ機能の写真で残せばカルテ記入作業も確認作業も時間がかかりません。 細かな内容を文章や文字で残したい場合はテキストを入力して登録します。電子カルテは情報の見つけやすさがポイントですので、テキスト入力する場合は書き方を気にすると見やすいカルテになります。カルテへの記入は美容室にとって大切な作業ですが、その後に活用しやすいかどう