コラム

美容室必見!お客様の満足度をUPさせる電子カルテ活用術
2021.10.7
皆様の美容室で電子カルテを導入する決め手は何でしょうか?記載のしやすさ、保存・管理のしやすさなど、使い勝手のポイントは様々あると思いますが、中でも美容室で電子カルテを導入する際にいちばんの決め手となるのは、お客様の施術写真を残せること、という声を多く耳にします。施術写真しっかり残すことは接客の大きな強みになりますよね。今回は、美容室で電子カルテを導入するメリットを探ってみましょう。 電子カルテに写真を残すだけで、美容室の業務効率UP&お客様満足度UPが可能に!? 電子カルテに写真を残すメリット 電子カルテ最大のメリットは、何と言っても正しい情報や施術履歴を写真とテキスト両方で記録しておけることです。電子カルテに多くの情報を残せば残すほど、次回以降来店時の注意点やお客様の好みなどをすぐに確認することができます。例えば他のスタッフが別の日に対応する時や、来店まで期間が空いてしまったお客様の施術内容を思い出したい時、電子カルテに多くの情報が残されていると、これまでの施術履歴を詳細まで把握でき美容室のサービス向上に役立ちます。 お客様の施術記録を残す方法として、文章での記録だけでなくイメージで残したいときはイラストを用いることもあるかもしれません。しかし、表現の仕方は人それぞれ。誰から見ても細かな仕上がりが分かるベストな記録方法は、やはり写真で残すことではないでしょうか?写真であれば、見た目の仕上がりが一目瞭然。そのときに施術した内容が明らかになります。その他の情報は必要に応じて簡単な文章で補足をするだけで済むので、電子カルテへの情報登録時間を大幅に短縮することができます。 お客様自身も、過去の施術内容や履歴をスタッフが覚えていたり「説明しなくても理解してくれている」と感じられると美容室に対して安心感が芽生え、接客満足度アップにも繋がりますよね。だからこそ、電子カルテに施術記録を正確に残しておくこと、写真で保管しておくことは美容室にとってとても重要なのです。 お客様の情報を記録するなら、タブレット型電子カルテがおススメ 美容室でお客様の情報を残す方法は、紙カルテよりも電子カルテが圧倒的におススメです。記録時間を短縮でき、検索も簡単。さらに保管場所を必要としないなどスペースが限られている美容室で多くのメリットがあります。 詳細は、こちらをご参照ください。 ▼関連記事『美容室で
美容室の業務効率と接客力がUP!?電子アンケートのススメ
2021.10.14
美容室に来店されるお客様の要望や傾向を知りたいとき、どんなことをしますか?接客中のヒアリングで細かな情報を収集することもできますが、接客をしながら全てのお客様がもつ全ての情報を覚えておくのはとても難しいことですよね。そんなときに、便利なのがアンケートです!今回は、美容室でペーパーレスで電子アンケートを作成&集計する方法をご紹介します。 美容室でアンケートを取るメリットと情報活用とは? アンケートの役割 お客様の情報を得るということは、美容室経営において2つの面で役立ちます。 1つ目:接客における顧客満足度アップへと繋げる!お客様のお悩みや、どのような仕上がりを求められているか。また、どのような趣味嗜好を持たれているかを知ることは、お客様の理想を実現して満足度を高めていくために非常に重要です。価値観や感覚は人それぞれ違うものですが、伝えたいニュアンスを汲み取り、少しでもお客様の感覚に近付こうとするためには、お客様との会話やカウンセリングでその方の情報をいかにたくさん引き出せるかがポイントとなります。特に初めて美容室に来店されるお客様には色々な項目のヒアリングが必要です。 しかし忙しいときは、丁寧にヒアリングする時間を取れないこともあるかもしれません。そんなとき、予めお客様の要望や傾向など欲しい情報を集めておくことができれば、接客もスムーズに進みます。 2つ目:来店されるお客様の傾向を掴むことで現状把握ができる!どのようなお客様が美容室に来店されていますか?例えば、年代や性別、職業、趣味、興味、ライフスタイル、お悩みなど、様々な要素から、美容室に来店されるお客様の傾向や比重の現状把握が可能となります。それにより、集客やマーケティング、ターゲティングが合っているか、改善ポイントがあるか等を確認できます。これができると、集客のための打ち出し方や方向性、表現方法などを正しく分析して運用していくことができるようになります。 これらを行うためには、アンケートの実施が大変有効な方法なのです。 電子アンケートのメリット アンケートを行う際は、紙ではなく電子アンケートで実施することがオススメです。電子アンケートにすることで得られるメリットを挙げてみましょう。 (1)作成が簡単!紙アンケートの場合、 以上が必要になります。 しかし、電子アンケートなら、 などなど、色々な視点で考えても使い
「秒」で解決!?美容室が"使いやすい電子カルテ”を選ぶ際のポイント
2021.10.28
美容室が電子カルテを導入する際の選ぶポイントは何だと思いますか?記録のしやすさで導入率が高まる電子カルテですが、それ以外にもカルテ検索時の速さという点でもサロンワークの無駄な時間を最大限カットしてくれます。今回は、電子カルテでのカルテ検索で得られるメリットについて深堀りします。 カルテを探す時間を大幅カット!時間の無駄を無くそう 美容室が顧客カルテを検索する時間は「秒」単位 美容室にとって顧客情報や施術履歴を記録するカルテは、お客様満足度を上げるために最も重要な資産のひとつです。一方で、お客様が増えるほど大変になるのが、たくさんのカルテの中から1つのカルテを探し出すこと。紙カルテの場合、あいうえお順や会員番号順に並べていたとしても、探すのに時間がかかることがあります。ちょっと間違えて格納してしまったら、そのカルテを見つけるまでに何時間も使ってしまうことになりかねません。その点で圧倒的に業務を楽にするのが、電子カルテです。電子カルテなら特定のお客様カルテを探し出したいときに、その場で検索すればほんの数秒で探し出すことができます。それに、カルテを戻す手間も不要です。ということはもちろん「戻し間違い」も絶対に起きません。 電子カルテは「顧客カルテを検索する」という点において、美容室業務の「探す時間」の無駄を完全にカットしてくれます。 カルテ内から情報を探す 美容室が電子カルテを利用することにおいて「カルテの検索」という点では、他にもできることがあります。 特定のお客様について「あのメニューを最後に施術したのはいつだったか調べたい」「過去に買っていただいた店販メニューをすべて見たい」と思うことはありませんか? これまでに記録してあるお客様の施術記録や情報の中から必要な情報をすぐに知ることができたら、ここでも探す無駄な時間をカットできますよね。 美容室にとってカルテへの記録はただの記録作業ではなく、情報の振り返りや、正確な情報を元にお客様へ新たな提案をするために必要な大切な作業です。電子カルテを使うことで、大切な情報の見落としも防ぎやすくなりますよ。 Bionlyの顧客カルテ検索 顧客カルテの検索 美容室向けPOSレジシステムのBionlyには、顧客の登録数やカルテ枚数に上限がありません。もちろん、美容室によっては莫大な顧客数になることがありますが、検索絞り込み条件を色々とご
POSレジシステムで在庫も一括管理!面倒な作業が時短&効率UPできる在庫管理のコツ
2021.11.25
あなたの美容室では『在庫管理のシステム化』していますか?後回しになってしまいがちな在庫管理ですが、POSシステムを導入しているなら、在庫管理を連携させれば想像以上に日々の作業負担や在庫管理の手間が解消されます。今回は、Bionlyの在庫管理機能のメリットや使い方をご紹介します。 美容室での在庫管理は、なぜ必要なの? 在庫管理をシステム化するべき理由 まず美容室における在庫とは、どんなものがあるでしょうか? それは店販商品をはじめ、カラー剤やパーマ剤などの薬剤、シャンプーなど施術で利用するものも含まれます。「美容室の在庫はお金だ」と言われていますが、仕入れた商材は、販売したり施術で利用すれば売上=お金になります。しかし、売上に利用できなければ、仕入れた金額の採算はとれないことになってしまいます。つまり、その点に関しては赤字です。 美容室で在庫管理ができていないと「決算時期に棚卸をしたら、予想よりも利益が少なかった」という事態も招きます。それを防ぐためにも仕入と出庫を管理することは、美容室の経営状況を正確に把握するためには必要なことです。そして、確定申告をするうえでも仕入れと在庫数の確認は必須ですが、年末にまとめて帳簿を整え合わせようと思うと、だいたい数字が合わなかったりして大変な作業になってしまいます。こまめに管理しておけば慌てずに済みますが、この「こまめな在庫管理」が面倒だとつい後回しになってしまいますよね。 美容室で在庫管理をシステム化し普段使っているPOSシステムと連動させることで、入庫や出庫の動きの把握がとても楽になります。そして在庫管理がきちんとできていると、常に美容室の正確な収支の把握ができるようになるため、経営計画を進める中で計画上から外れた場合、修正するタイミングに早く気付けるようにもなり、的確な判断をするのにも役立ちます。 Bionlyの在庫管理機能とは? 美容室専門iPad型POSレジシステム『Bionly』の在庫管理機能は、サービスの標準機能です。月々のご利用料金内に含まれるので、在庫管理をはじめたいと思ったら追加料金の発生はせず、すぐに利用を開始できます。 【Bionlyの在庫管理のはじめ方】在庫管理をはじめるためには、機能を有効にし、仕入先や在庫設定などいくつかの設定が必要です。なお、もともとBionlyで店販の登録をしてあれば、再登録の必要
美容室で効率よく顧客管理を行うコツとは?
2022.1.27
美容室に来店されたお客様から得られる情報を大切に保管し、適切な顧客管理をすることは美容室の義務であり、次の来店に繋げる戦略を立てるためにも重要です。顧客管理方法として、パソコンのExcelを利用したり紙カルテで管理しているという美容室は、まだまだ多いはず。でもその場合、顧客管理に手間や時間がかかり、最低限の情報しか残せていない!なんていうことになっていませんか? 美容室で顧客管理を効率的に行うなら、電子カルテ機能のついたPOSレジシステムがおススメです!今回は、美容室で顧客管理システムを導入するメリットやおすすめのツールをご紹介していきましょう。 美容室に必要な顧客管理とは? 顧客管理の方法や顧客情報の扱い方で、美容室の売上は変わる! さて、さっそく美容室で行うべき顧客管理方法について考えてみましょう。顧客管理とは、美容室に来店されたお客様に関するあらゆる情報を一元管理することです。どのようなお客様が美容室の顧客となっているのかを顧客管理して把握することにより、ニーズを詳しく理解して最適なサービスや商品を提供するのに役立ちます。 顧客管理の内容としては、お客様の氏名や連絡先などの基本的な情報や過去の施術履歴や売上の他、属性や趣向などの情報も取り扱い、管理します。 美容室には、年間多くのお客様が来店されることでしょう。一度でも来店されたお客様についてはリピートしていただくために、ご希望に沿った施術を提供したり、お客様の好みを把握しご希望にそった提案をしますよね。日々そういったことを繰り返していくことで顧客と良好な関係を長期的に継続していくことができます。そのために、一人ひとりの顧客情報を来店ごとに欠かさず保管&蓄積することが大切です。正しい顧客管理を行い、それを活用することはとても重要なのです。 また、美容室に来店された全ての顧客情報をまとめて管理できることで、ビックデータとして活用できます。新規集客をする場合、そのデータをもとに美容室に来店され満足度が高いお客様層をターゲットとしたり、美容室への来店率が高い媒体に広告料を追加するなど、広告費用も無駄なく配分することができます。その美容室独自の顧客管理データを活用することで、根拠を持った効率的な集客戦略を立てることが可能となります。 このように美容室にとって顧客管理は、売上アップとコスト削減に大きく影響するものなのです
POSレジシステムを活用した、美容室の「集客力アップ術」とは?
2022.2.20
私たちの生活に留まり、社会に影響を与え続けたコロナ禍が明け、日常生活が戻ってきましたが、接客業である美容室では集客と売上で直接的な影響を受けた美容室も多かったのではないでしょうか。そんな中でも営業方法を工夫し営業努力を続けてこられたかと思います。 今後、コロナ禍同様の事態が起きないとは言えない状況の中で、安定した一定の集客力を確保しておくのは美容室にとって大事なことです。「集客力のアップは、売上に直結する!」ということで、美容室向けiPad顧客管理POSレジシステム Bionly(ビオンリー)だからできる、POSレジを活用した集客術と売上づくりに関するアプローチ方法をご紹介します。 1.メッセージ一斉配信 POSレジシステムBionly(ビオンリー)では、美容室のお客様に関するあらゆる情報を整理し一覧化できます。 例えば、・お誕生日・受けられた施術メニュー、購入された商品・来店回数、来店日、来店周期・予め自由に設定した属性(例えば職業、趣味、肌質など)・利用金額など。 これらの情報をもとにPOSレジシステムBionly(ビオンリー)では、美容室のお客様を分類・リスト化して、POSレジシステムの管理画面からそのままメッセージを一斉配信できます。細かく分類した顧客一覧に対して、それぞれに合わせた具体的な内容のメッセージを一斉配信することで、来店に繋がりやすいDMを効率的に作成することが可能です。 <DM例>・お仕事の休日別に「〇曜日限定!割引クーポン」・主婦の方をターゲットに「平日10:00~15:00限定!プチギフトプレゼント」・〇月に〇〇メニューを受けられた方をターゲットに、その後のお伺いや自宅ケアのアドバイスなど。 当たり障りのないDMや一方的な情報発信を行うだけでなく、お客様が「自分ごと」と思える内容がメッセージにあることで、閲覧率は高まります。また、顧客属性を細かく設定しておくことで活用の幅も広がります。 メッセージ配信は送信頻度が多すぎると開封率が下がってしまい、メッセージ自体の価値を下げてしまうことがありますが、しっかりと分類してメッセージ配信を行えばお客様1人1人にヒットしやすい情報のみに絞って配信することができるため、お客様に届ける配信回数を減らしながらもアプローチの質は向上します。これによりお客様との関係性をほどよく保ちつつ、再来店のきっかけをも生み
【顧客管理を効率化!】パーソナルジムにPOSレジシステム導入をオススメする理由
2022.4.11
近年需要が高まっているパーソナルジム。自宅で仕事をする人が増え運動不足解消や自己管理のために利用する方や、周りの目を気にすることなくトレーニングがしたいという方などにパーソナルジムが選ばれています。そんなニーズの高まるパーソナルジムですが、パーソナルジムを個人運営されている皆様は、顧客管理をはじめとする各種情報管理をどのようにされていますか? 「個人運営のジムだし、顧客管理も膨大ではないからシステム導入しなくてもいいかな…。」「POSレジシステム導入はコストがかかるから、予約管理から顧客管理まですべて紙で頑張っている!」そんな、パーソナルジム運営者もいらっしゃるかもしれません。しかし、POSレジシステムで顧客管理を効率化すると、パーソナルジムの運営が今よりラクになり集客やサービス対応などプラスアルファの作業に時間を使えるようになるのです。もし、将来的にパーソナルジムへ顧客管理システムを導入する可能性があるならば早めが吉! そこで、今回はパーソナルジムでPOSレジシステムでの顧客管理がオススメな理由をご紹介します。 パーソナルジムがPOSレジシステムでできること パーソナルジムでは、日々沢山のお客様が来店・利用されることに加え、新型コロナ感染症が流行して以降オンラインレッスンを行うジムも増えています。このような状況下で、パーソナルジムが管理すべき情報はたくさんありますよね。大きく分けると… といったところでしょうか。さらに項目を細分化していくと、膨大な作業量になっていくことは明らか。それぞれ専用の管理ソフトやアプリもありますが、結局情報が散らばって管理されることになり、手間がかかってしまいます。 その点、POSレジシステムはひとつのシステムで全ての情報をまとめて''一元管理''できることが、大きな特徴であり、パーソナルジムに必要な機能も充実しています。 一般的にPOSレジシステムには、以下の機能が搭載されています。 POSレジシステムは、パーソナルジムのあらゆる情報を一元管理することで顧客に関する様々な情報を活用しやすくなります。パーソナルジムにおいても、顧客管理がしっかりできると顧客満足度向上やリピート率向上など結果的に客単価アップへ繋がっていくのです。 パーソナルジムがPOSレジシステムを使うメリットは? パーソナルジムにおいてPOSレジシステムで出来ることがわか
2018.2.19
近年では、「働き方改革」のもと、多くの業界で勤務時間や勤務体系や雇用形態の多様化、テレワークの導入、ITシステムの導入など様々な変化が起きつつあります。この働き方改革の大前提に「ペーパーレス化」があることは周知のとおりです。ペーパーレスとは、今まで紙に印刷していた資料を電子化し、データで共有する等、様々な方法があります。サービス・接客業に従事する方々にとっては、お客様に対応する時間を減らすわけにはいきませんが、無駄な時間を無くし時間を効率良く使うということは非常に重要なポイントです。これをペーパーレスの仕組みで実現することができるのです。例えば美容室、美容院、エステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロンなどの美容サロンでは、お客様の来店情報や施術履歴などの顧客情報、売上情報、毎日の申し送り事項など、スタッフ同士の情報共有や、管理する人間が遠隔でも情報を確認するということは多いですよね。今回は、そういった情報を美容室で電子化して管理するメリット、ペーパーレスでの情報管理について考えていきましょう。 そもそも顧客の電子カルテとはどんなもの? 美容室で、保存・管理すべき情報で重要なものは、顧客情報でしょう。美容室の顧客情報は、カルテに残しますよね。美容室顧客の基本個人情報や施術履歴、購入履歴、予約履歴などを記録していきます。この顧客のカルテを電子化し、「電子カルテ」にすることで、以下のようなメリットが生まれます。 デメリットとしては、 美容室で顧客情報管理ををペーパーレス化=電子化させていくには、このようなデメリットがあるのも事実です。技術や接客力アップに力を注いでいる美容業界のスタッフさんの場合、IT機器に苦手意識を持たれる方も少なくないでしょう。だからこそ、分かりやすく使いやすい電子カルテを美容室に導入する必要性があります。 顧客の電子カルテを管理するメリットは? 美容室顧客の電子カルテに残す情報が多く、うまく管理できるとどのようなメリットがあるでしょうか。それは、ずばり「顧客満足度アップ&安定売上」に繋がります。電子カルテは顧客の趣味・嗜好も含めた個人情報、施術記録を正確に残し、来店前に見返すことで、当日の接客に活かすことができます。そうすると、当たり障りのない接客ではなく、行き当たりばったりの接客でもなく、美容室顧客に合わせたその時オンリーワンの接客をすることが
2018.7.10
あなたの美容室では、お客様の支払い方法は、どれくらいの選択肢がありますか?近年では、現金以外にもクレジットカードや電子マネー、さらには仮想通貨での決済にも対応したお店があるなど、決済方法は多様化しています。決済方法とその決済代行会社も様々ありますが、今回は美容室へのクレジットカード決済導入について考えていきたいと思います。経済産業省では、多くの外国人が訪れる2020年の東京オリンピック開催に向けてキャッシュレス決済の普及を推進していますが、「クレジットカード決済の導入って不安だな」と思われる美容室経営者様もいらっしゃると思います。店販商品を扱っていたり、施術メニューも複数あるなら、クレジットカード決済の導入をおススメできます。しかし、クレジットカードの決済を導入するとなると、初期費用、月額利用料、手数料など、せっかくの売上に対して費用でマイナスになってしまうなら、現金で売上がそのまますぐに入ってくる方が安心と考えられる方もあるかもしれません。実際にはどうでしょうか。 美容室にクレジットカード決済を導入するメリットとは キャッシュレスによる決済は現金での取引決済時に比べて、会計の効率化、お客様の利便性の向上に繋がるといわれていますが、実際、美容室にクレジットカード決済を導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。 導入メリット①客単価アップ 接客の中でお客様に当日のトリートメントや自宅ケアをおススメした時、財布の中身を気にしなくても良くなります。また急に時間が空いた時、急にケアをしたくなった時、手持ちの現金が無くても立ち寄れることで来店回数を増やすきっかけになるかもしれません。美容室を予約する際によく使われるホットペッパービューティーのサロン検索の項目にも「カード支払いOK」という項目もありますよね。クレジットカードでの支払いは利用者にとってはポイントも付与されますし、お客様にとってメリットがあります。上限金額を気にせずサービスを受けられることで、利用機会と販売機会を逃さず単価アップが見込みやすくなります。 導入メリット②トラブル回避 クレジット決済を増加させ現金支払いを減少させると、現金に直接触れる必要が無くなるため、スタッフが売上金を消失したり、入金のために売上金を外部に出す回数も減らせるため現金に関するトラブルが減ることも考えられます。キャッシュレス化の先進
2018.8.20
あなたの美容室・サロンには、どんなお客様が来店されていますか?新規なら、紹介、自社サイトでの集客、ポータルサイト、Web媒体、紙媒体 etc ・・・既存なら、長年のリピーター、新規の再来店客 ・・・そして、あなたのサロンのお客様の内訳はどのような比率になっているでしょうか? ロイヤルカスタマーとは? 美容室やサロンの数は年々増え続けています。お客様の奪い合い、生き残り競争が激しく行われる昨今、新規顧客をポータルサイトなどを利用して効率よく集客・獲得する必要がある上で、コストをかけず、売上貢献するロイヤルカスタマーの存在は、美容室やサロンにとって非常に重要ですね。 そもそもこの「ロイヤルカスタマー」とは、どのような顧客層を指すのでしょうか?改めて定義を整理してみましょう。 ロイヤルカスタマーとは、・自店や自店のサービスに愛着がありファンである顧客・他店には行かずに繰り返し利用、購入してくれる顧客・周囲の人にも紹介してくれる顧客という、忠誠心の高い顧客のことを指します。 しかし、このロイヤルカスタマーにも、愛着があるというより一回通ったからという理由で繰り返し来店している「見せかけのロイヤルカスタマー」や愛着はあるが新たな購買行動には結びついていない「潜在的ロイヤルカスタマー」であることもあります。これらの顧客を感情面と行動面が一貫した「真のロイヤルカスタマー」に導くことが、顧客との関係性を強くし、既存顧客からより多くの利益を享受することに繋がります。 ロイヤルカスタマーを獲得することで得られるメリット では、ロイヤルカスタマーを育成すると、何が生まれるのでしょうか。それは、コストをかけず売上貢献に繋がるということです。 真のロイヤルカスタマーは、費用をかけなくても・継続的な来店で新サービスにも興味を持つ行動をする・口コミによる新規顧客の紹介・施術や商品改善に役立つフィードバックを提供という行動を起こしてくれます。そして、これらの行動が重なることによって、ロイヤルカスタマーが自店にもたらす収益は、他の顧客の数倍に達するのです。マーケティング用語で「パレートの法則」という言葉がありますが、2割の顧客から8割の収益が生み出されるといった状況もこのような背景にあり、この2割がロイヤルカスタマーなのです。 また、ロイヤルカスタマーを創出することは売上を伸ばすだけではなく、商品サ
2019.10.15
2019年10月1日より消費税が8%から10%へ増税となりました。軽減税率が適用されるものもありますが、消費者に対する負担を減らすため、経済産業省からは、「キャッシュレス・ポイント還元事業」も打ち出されました。更に、2020年のオリンピックに向けてキャッシュレス推進の動きが日本中でも増々高まっていますので、今回は、「今さら聞けない!キャッシュレス決済」についてご紹介します。 1.キャッシュレス決済とは そもそも「キャッシュレス決済」とは、何なのか理解していますか? それは、現金の受け渡しなく決済が完了する仕組みのことです。 例えば、・クレジットカード・デビットカード・電子マネー(交通系ICカード、WAON など)・QRコードやバーコード決済(Pay Pay、LINE payなど)・モバイル決済(Apple Pay、おサイフケータイ など)があります。 日本では、現金での支払い率がまだ高いものの年々割合は伸びており、政府も2027年までにキャッシュレス決済比率を現在の2倍の40%程度まで引き上げることを目標に掲げています。出典:「キャッシュレス・ビジョン(経済産業省)平成30年4月付」 2.キャッシュレス決済導入のメリット・デメリット 【メリット】 1)現金を持ち歩かなくて良い 現金の持ち合わせがなくても美容室の利用できるということが最大の特徴です。購買意欲が沸いたものをその場で購入できるということは、プラスワンの購買に繋がりやすくなります。また、クレジット普及率の高い海外の方も利用しやすいでしょう。 2)スマートな支払い 計算をする必要もないですし、現金でのやり取りよりも、スムーズにお会計を済ませることができます。 3)ポイントが貯まる 消費者がキャッシュレス決済を利用をすると、利用した決済手段でポイントが貯まります。そのポイントも利用できたり、商品と交換できたりしますので、お得にお買い物ができます。 【デメリット】 1)利用できる加盟店が限られる 美容室側でも対応しているところと、そうでない店舗があります。   2)端末故障や接続不良 モバイル決済では、端末が故障したり、接続状況が悪いと利用できなくなってしまうことがあります。 3)セキュリティ システム管理される中で、情報の漏洩やスキミングなど様々なリスクを恐れ、利用しづらいという声もあります。 3.美
2019.11.15
サロンを経営するにあたり、集客や売上は常に気にされ、仕組みをつくられたり、改善を図られるサロン様も多いと思いますが、在庫管理はどれくらい重要視されていますか? 使われなくても消耗したり無くなったりはしないので、「在庫を切らさないようにだけはしておこう」という感覚で、サロンの在庫というものを考えていませんか? 今回は、後回しにされがちなサロンの「在庫管理」に注目していきます。 在庫管理とは 当日の売上、今月の売上、また会社の現金はいくらあるかということは把握されていると思いますが、サロンの在庫はどれだけあるか、年間や月初から月末にかけてどれくらい動いているか把握していますか? 在庫は、商材に形を変えたサロンの資産です。仕入れたものを店販として販売できればサロンに利益が出ます。「在庫」イコール「お金」とも言えますね。 扱う商材が多くなればなるほど在庫の管理は大変ですが、お客様の施術に使用する在庫も正確に管理できていないと、必要なとき、お客様の施術ができないという事態を招いてしまいます。そういった面からも、サロンの在庫の動きを常に把握するという在庫管理は必要です。 サロンの在庫の動きが小さければ把握もしやすいですが、在庫数の変動は大きい方が良いです。在庫数が動かないということは、お金として使えない資産を抱えているだけということになります。 また、それだけ施術や店販で使われていないということであり、お客様にサロンサービスが提供されていないということでもあります。サロンの在庫数の変動が大きいということは、それだけ多くの商材を使用したり店販により、お客様に多くのサロンサービスを提供できているということになります。いわば、在庫の出入りはサロンの健康状態を表すとも言えます。代謝の良いサロンでありたいですね。 サロンでの在庫管理のメリット 「無くなっては困るから」と余計な在庫を抱えていては、意味がありません。毎月の仕入れ数と販売・使用数が近ければ、過剰在庫を抱えることもなく、常に新しいものを使用することができます。食品等と比べれば消費期限は長いかもしれませんが、商品は経年劣化していきます。いつでも新鮮な状態のものを使用してお客様にご満足いただきたいものです。 利益は、売り上げたメニューや金額だけでは計算することができません。原価や在庫を踏まえた計算が必要となります。 売上原価を計算す