予約システム&集客サイト最大活用!予約数が増えるメニュー名の付け方とは?

『予約システム』は、お客様からの予約を自動的に受け、管理をしてくれるシステムです。
お店の予約受付をシステム化することで、労働力を割く必要がなくなるため、接客やサロンワークに集中することができます。しかし、「予約システムを導入したは良いけど、予約が思うように増えない。」と、集客面でのお悩みもよく伺います。
予約管理面でのサロン負担は減少させながら、集客数を伸ばすことができたら嬉しいですよね。
そこで、お客様の目に触れる『予約サイト』の活用はうまくできていますか?
今回は、予約システムの中でも集客に直結する予約サイトにスポットを当て、注力すべきポイントをご紹介します。

ネーミングにこだわれば、予約数倍増も夢じゃない!

予約サイトは、お客様が、いつでもどこでも24時間、思いついたときにWebから予約を取れるシステムです。自社サロンのホームページに独自の予約サイトをつくっていたり、別の予約サイトをリンクさせている場合もあるでしょう。
美容室やエステ、ネイル、アイラッシュサロンなどの美容サロンなら、大手ビューティー系検索予約サイト、口コミサイト、ローカルビジネス紹介サイト、検索予約アプリなどのポータルサイトを利用されるサロンも多いかもしれません。

特にポータルサイトを活用する場合には、競合サロンの掲載も多くあるため、ただ掲載しているだけでは集客数はなかなか増えません。やはりそこではサロンの魅力をわかりやすく伝える工夫が必要です。
では、魅力とは何でしょうか?

価格、スタッフの技術力、お店の雰囲気、通いやすさ、口コミ、など様々な要素はありますが、
ポイントとなるのは、
ユーザーに『そのサロンで自分がどんな風に変われるか?』が『伝わること』、そして『イメージできること』です。

それをお客様に伝えるためには、どこでアピールするべきだと思いますか?
施術後写真やサロンイメージ画像で、視覚的イメージを伝えることは最も分かりやすい方法ですが、お客様が確実に見るもの。
それはクーポン名メニュー名です。

予約をするために、必ず目にし、お客様が選択するものは、予約の日時とクーポン&メニュー名なのです。

この名前の付け方で、予約率が変わるとも言われています。飲食業でも、コースメニューの内容はほぼ変えずコース名を変えただけで、予約数が10倍になった!という例もあります。

予約サイトにおけるメニュー名の付け方が重要な理由

職業の一つに、コピーライターがあります。コピーライターは、広告の文案を作成する人ですが、商品名やサービス名、そしてキャッチフレーズやキャッチコピーを考えます。
同じ商品でも、商品名によって売上が大きく左右することもあるため、その分野の専門職があり、企業が莫大なコストをかけているということは、それだけネーミングが重要ということですね。

美容サロンの集客にあたり、ネーミングの効力が発揮されるのは、ずばり『メニュー名(クーポン名)』です。詳細を開かなくてもそのメニューの8割程度が理解できるメニュー名であることがポイントとなります。

特に多くのサロンと競合するポータルサイトを活用している場合、お客様は比較するサロンが多いわけですが、その中で、せっかくお客様が自社のページを開いてくれても、メニュー名で施術の魅力が伝わらないと、そのままページ離脱に繋がりやすくなります。人の心理として、「分からない」と決め手が無いため検討したくなるものです。そのため、他サロンページへ流れてしまうわけです。
「詳細ページ」を見られるのは、メニュー名に興味を持たれた後であり、メニュー名に惹かれなければ詳細ページは開かれません。
だからこそ、メニュー名が重要であり、メニュー名を見ただけで、施術後の姿がイメージできるようなタイトルを付けましょう。

例えば、ヘアサロンで『カット×カラー』がメニューであるとします。

Aサロン『カット×カラー¥3,980』
Bサロン『カット×カラー¥4,980』

なら、どちらを選ぶでしょうか。情報が少ないと勝負する点は価格だけになります。価格だけの競争は、限界が近くリピートもされづらい傾向にあります。
同じ施術内容を表現するのにも、メニュー名で演出することで、選ばれやすくなるメニューにすることが可能なのです。

メニュー名の付け方4つのポイント

メニュー名の付け方のポイントは、大きく分けて4つあります。

①施術後の具体的なイメージ

施術によって、どのように変化するのかが分かるワードを入れましょう。
悩みや願望を言語化することで、イメージさせやすくなります。お客様に施術の魅力を伝えるために最も重要なことは、施術後の良いイメージができることです。それは『施術の結果、どんな印象になりたいか』というイメージです。

例えば、美容室の場合、
褒められ美髪/甘めゆるふわ/爽やか〇〇/大人かわいい など

②メニューの特徴とセールスポイントを明確に

そのメニューの特徴を簡潔に書きだしましょう。
いくつかあるメニューの中で、似たようなメニュー名を付けてしまうと、お客様を迷わせることになってしまいます。他メニューとの違いを、メニューの特徴として具体的に伝えましょう。

例えば、美容室の場合、
透明感/ダメージレス/抜け感/発色/ツヤUP/似合わせ など

③ターゲット層に合わせた言葉選び

どんな人をターゲットとするかで、響く言葉が変わります。
世代や性別によってよく使用する言葉は変わることもあるため、同じことを表現するにも、ターゲット層に合わせて使う言葉を変えてみるのもおススメです。自分に当てはまる言葉を見つけることで、興味を刺激します。
言葉集めの方法としては、SNSを閲覧していると自然とそれぞれの世代で今使われている言葉やトレンドがリアルタイムで分かります。

④専門用語を使わない

専門用語や略語は避けましょう。
美容の仕事を勉強し、そのまま就職し、職業を続けていると、専門用語が当たり前になってしまいます。しかし、美容の知識がないお客様が分かる言葉で表現されないと、施術を受けるメリットが伝わらず魅力を感じてもらえません。
特に、予約サイトのようにコミュニケーションを取らず、一方的に閲覧するだけで完結してしまう世界では、「分からない」=選ばれないに直結します。「説明」と「伝わる」は違います。「伝わる言葉」を意識して使いましょう。

以上のポイントを踏まえ、メニュー名の例を挙げると、

ヘアサロンの場合、例えば、
『カット×イルミナカラー¥5,980』
このメニューの魅力を伝える表現例としては、

  • ターゲット:10代~20代前半、女性
    【外国人風】イメチェンカット×手触りつるん!発色度抜群の光沢イルミナカラー¥5,980
  • ターゲット:30~40代、女性
    【まとまる美髪】デザインカット×イルミナカラーでダメージレス&ツヤ透明感UP!¥5,980

としてみるのはいかがでしょうか。

また、「人気」「定番」というワードは、初来店のお客様が選ぶのに役立ちます。新規向けクーポンに適用すると良いですね。

予約傾向を見ながら最適なメニュー名を見つけましょう!

Web予約サイトのメリットは、メニュー名などの情報を変更しやすい点があります。手元で管理できる予約システムなら、なおさら気軽に簡単に変更できます。
反響が良いものは継続し、思うように予約に繋がっていないものは変更しながら、改善していきましょう。この地道な積み重ねが、集客アップに必ず繋がります。定期的にメニュー名の反響をチェックしながら、予約システムの機能をフル活用してくださいね。


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