コラム

【テンプレートあり】美容室・サロンのリピート促進につながる効果的なメッセージ作成とは?
2018.4.30
【目次】 ・美容室がメッセージを送る重要性 ・美容室からメッセージを送るタイミング ・美容室のメッセージテンプレート集  メッセージテンプレート1:サンクスメール(新規顧客)  メッセージテンプレート2:サンクスメール(既存顧客)  メッセージテンプレート3:ごぶさたメール  メッセージテンプレート4:バースデーメール ・美容室向けPOSレジシステム『Bionly』のメール機能  1.自動配信できるメッセージ  2.手動配信メッセージ ・美容室が送る効果的なメール作成まとめ 美容室は、コンビニや信号機の数よりも多いといわれていますが、年間約1万店舗が新規開業し、約8千店舗が閉店しているのが実状。そんな超競争業界で、ただ待っているだけでお客様は来てくれませんし、一度来店された後にリピート来店してくださるとは限りません。そのためにビラ配りやポスティングをしたり、フリーペーパーやポータルサイトに掲載したり、広告を出したり、SNSで情報を発信したり、既存のお客様にはメッセージを配信しリピートを促進したり、様々な施策があります。 その中で、お客様にメッセージを送る時、どんなことをポイントにしてメッセージを作成していますか?せっかく送るなら、レスポンス効果が高くよりリピート来店に繋がるメッセージにすべきですよね。メッセージでサロンやスタッフの個性・特徴を出すのも良いですが、基本は大事!ということで、今回はリピートに繋がるメッセージ配信のポイントをご紹介します。 美容室がメッセージを送る重要性 美容室が実行しやすいお客様とのコミュニケーション手段として、メルマガ配信やDM送付などのメッセージ配信を行うお店が多くありますが、やはりやるかやらないかで差がでます。そして、その方法によっても更にリピート効果に差は出てきます。来店後にメッセージを送ることは、好印象を残しますし、来店されていない時にもお店の存在を思い出してもらうという効果を狙うものです。メールは、来店時にメールアドレスを取得できたお客様にしかメッセージを送ることができません。逆にいうと、個人情報を開示してくださる少しでも好意を持ってくださったお客様であるということです。そういったお客様に対して、フォローやキャンペーンなど様々なメッセージを送るということは、既存客を育て、リピーターにしていくための非常に重要な作業です。来店され
2018.7.10
あなたの美容室では、お客様の支払い方法は、どれくらいの選択肢がありますか?近年では、現金以外にもクレジットカードや電子マネー、さらには仮想通貨での決済にも対応したお店があるなど、決済方法は多様化しています。決済方法とその決済代行会社も様々ありますが、今回は美容室へのクレジットカード決済導入について考えていきたいと思います。経済産業省では、多くの外国人が訪れる2020年の東京オリンピック開催に向けてキャッシュレス決済の普及を推進していますが、「クレジットカード決済の導入って不安だな」と思われる美容室経営者様もいらっしゃると思います。店販商品を扱っていたり、施術メニューも複数あるなら、クレジットカード決済の導入をおススメできます。しかし、クレジットカードの決済を導入するとなると、初期費用、月額利用料、手数料など、せっかくの売上に対して費用でマイナスになってしまうなら、現金で売上がそのまますぐに入ってくる方が安心と考えられる方もあるかもしれません。実際にはどうでしょうか。 美容室にクレジットカード決済を導入するメリットとは キャッシュレスによる決済は現金での取引決済時に比べて、会計の効率化、お客様の利便性の向上に繋がるといわれていますが、実際、美容室にクレジットカード決済を導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。 導入メリット①客単価アップ 接客の中でお客様に当日のトリートメントや自宅ケアをおススメした時、財布の中身を気にしなくても良くなります。また急に時間が空いた時、急にケアをしたくなった時、手持ちの現金が無くても立ち寄れることで来店回数を増やすきっかけになるかもしれません。美容室を予約する際によく使われるホットペッパービューティーのサロン検索の項目にも「カード支払いOK」という項目もありますよね。クレジットカードでの支払いは利用者にとってはポイントも付与されますし、お客様にとってメリットがあります。上限金額を気にせずサービスを受けられることで、利用機会と販売機会を逃さず単価アップが見込みやすくなります。 導入メリット②トラブル回避 クレジット決済を増加させ現金支払いを減少させると、現金に直接触れる必要が無くなるため、スタッフが売上金を消失したり、入金のために売上金を外部に出す回数も減らせるため現金に関するトラブルが減ることも考えられます。キャッシュレス化の先進
2018.7.20
皆さんは、「顧客属性」分析をしていますか?美容室に来店される顧客の属性を分類し分析することで、お客様の傾向を把握し、売上アップのための施策に活用することができます。「顧客属性分析」という言葉だけ聞くと、難しく感じるかもしれませんが、すぐに始められ、簡単に分類できます。これらをきちんと整理しておくことで、顧客をリスト化し、注力すべき顧客や重要な顧客を見つけやすくなります。 顧客分類とは 顧客分類とは、お客様が持つ情報で分類することです。例えば、基礎分類:性別、年齢、住所、年収、職業、趣味、嗜好品、興味・関心事、家族構成 など行動分類:購買方法、予約方法、利用頻度、自宅ケア方法、キャンペーンへの反応 などというように顧客属性を分類します。 サロンで統一した項目を予め設定しておき、お客様との会話の中でヒアリングしたことを記録し、情報をカルテに蓄積させていきます。その結果を分析することで、該当する顧客に対して漏れなくアプローチしたり、提案しやすくなります。 顧客分類がなぜ必要なのか 来店されたお客様の属性を分類することで、課題発見と分析がしやすくなります。何かアプローチしたいことがあるとき、全てのお客様に満遍なくアクションを起こしても、反応率が良くないことは多々ありますよね。すると、スタッフのモチベーションも下がりかねませんし、お客様によっては「なんだかんだいつもキャンペーンをやってるな」「毎回売り込みされる」などと不快感を持たれてしまう可能性もあります。このような場合、ターゲットを絞り込み、確度の高いお客様へアプローチをかけた方が良い結果にも繋がりそうですよね。取得した情報を活かすことで、一度でもご来店されたお客様をリピートさせたり、単価アップを図っていくために、確度の高いアプローチを行う武器になるのです。 例えば、顧客分析で、「年代:30代」「性別:女性」「趣味:水泳」という方なら、プールの塩素で痛みやすい髪に対してトリートメントをおススメしやすくなります。「年代:30代~」「性別:男性」「職業:エンジニア」「職業:事務職」という方なら、普段からPC作業が多いと考えられるため肩こりや頭痛を持たれている傾向が多くありますので、ヘッドスパをおススメすると興味を持たれやすいでしょう。このように、顧客属性を単独で利用するだけでなく、様々な属性の組み合わせをして仮定の具体性を高め
2018.8.6
サービスや商品を再購入する時、「あの時のスタッフさん、感じ良かったな。」「あの人がいるから行こう。」と思って再来店することはありませんか?私も毎月美容室に通い髪を切ったり、整体で骨の歪みを調整してもらっていますが、担当のスタッフさんと会話していく中で、お客様のために、日々勉強したり、技術を磨いたり、接客力や知識を高めている姿勢や気持ちが伝わってきます。その姿勢を見たり、言葉を聞くと、自分の大切な髪や体を任せたくなります。我々もお客様にサービスを提供しているので、よく実感することが多いのですが、お客様に選んでいただくには、スタッフとお客様とのコミュニケーションが大きなポイントになります。では、どんな接客・コミュニケーションがお客様に信頼され、その後の再来店に繋がるのでしょうか? 新規の顧客に目を向けすぎない 来客数を増やすため、新規客向けに媒体やSNS等を利用して集客活動を開始し、結果もそれなりに目標を達成できた。しかし、その後の売上が安定せず経営がうまくいかないという話はよく耳にします。新規集客は、客数の分母を増やすという意味で、サロンの売上拡大のために重要なポイントの1つではありますが、お金と労力をかけて獲得した新規客がリピーターにならなければ、獲得コストは永遠にかさみ続けます。また、初回来店のお客様は、カウンセリングにも時間を要しますし、施術も含め施術者自身も気を使いますね。スタッフ自身の精神的負担も知らず知らずのうちに掛かり続けます。せっかく経営手法で新規獲得に成功したのであれば、その新規客をリピーターにしていかなければ意味がありません。新規客は特に、まず来店していただき、次回来店いただくまでが接客であるとも言えます。「一度来店されれば、仕上がりも気に入ってくれたようだし次も来てくれるだろう」は大きな間違いなのです。 再来店(リピート)の重要性とは リピーターになることでお店にとって、次のような効果をもたらします。 集客コストの軽減・客単価アップ 一般的に新規集客にかかる費用は既存顧客に対し5~10倍といわれています。またリピーターとなりお店を気に入りファンになっていただくことで、お客様からお客様を紹介していただくことができるようになります。そしてお客様との関係性を構築することで、お客様自身が綺麗になるためのお店からの提案も、押し売りや営業ではなく受け入れられ
2018.8.20
あなたの美容室・サロンには、どんなお客様が来店されていますか?新規なら、紹介、自社サイトでの集客、ポータルサイト、Web媒体、紙媒体 etc ・・・既存なら、長年のリピーター、新規の再来店客 ・・・そして、あなたのサロンのお客様の内訳はどのような比率になっているでしょうか? ロイヤルカスタマーとは? 美容室やサロンの数は年々増え続けています。お客様の奪い合い、生き残り競争が激しく行われる昨今、新規顧客をポータルサイトなどを利用して効率よく集客・獲得する必要がある上で、コストをかけず、売上貢献するロイヤルカスタマーの存在は、美容室やサロンにとって非常に重要ですね。 そもそもこの「ロイヤルカスタマー」とは、どのような顧客層を指すのでしょうか?改めて定義を整理してみましょう。 ロイヤルカスタマーとは、・自店や自店のサービスに愛着がありファンである顧客・他店には行かずに繰り返し利用、購入してくれる顧客・周囲の人にも紹介してくれる顧客という、忠誠心の高い顧客のことを指します。 しかし、このロイヤルカスタマーにも、愛着があるというより一回通ったからという理由で繰り返し来店している「見せかけのロイヤルカスタマー」や愛着はあるが新たな購買行動には結びついていない「潜在的ロイヤルカスタマー」であることもあります。これらの顧客を感情面と行動面が一貫した「真のロイヤルカスタマー」に導くことが、顧客との関係性を強くし、既存顧客からより多くの利益を享受することに繋がります。 ロイヤルカスタマーを獲得することで得られるメリット では、ロイヤルカスタマーを育成すると、何が生まれるのでしょうか。それは、コストをかけず売上貢献に繋がるということです。 真のロイヤルカスタマーは、費用をかけなくても・継続的な来店で新サービスにも興味を持つ行動をする・口コミによる新規顧客の紹介・施術や商品改善に役立つフィードバックを提供という行動を起こしてくれます。そして、これらの行動が重なることによって、ロイヤルカスタマーが自店にもたらす収益は、他の顧客の数倍に達するのです。マーケティング用語で「パレートの法則」という言葉がありますが、2割の顧客から8割の収益が生み出されるといった状況もこのような背景にあり、この2割がロイヤルカスタマーなのです。 また、ロイヤルカスタマーを創出することは売上を伸ばすだけではなく、商品サ
ネイルサロンを開業する際に重要な「カルテ管理」とは?
2018.11.28
【目次】 ・ネイルサロンに必要なカルテ管理とは  カルテ内容1:ネイルの施術内容  カルテ内容2:お客様の基本情報  カルテ内容3:お客様の趣味、嗜好 ・ネイルサロンではどのようにカルテを活用すればよいのか  1.カルテの活用:顧客情報、基本カルテ  2.カルテの活用:来店日毎の施術記録 ・ネイルサロンでより効率よくカルテ管理を行うなら顧客管理POSレジシステムの導入を  ■電子カルテ導入は、業務効率化と顧客満足度アップに繋がる! ・ネイルサロンにおけるタブレットタイプのPOSレジシステムの選び方 ・自宅でネイルサロンを開業する際のカルテ管理まとめ 現在ネイルサロンで働く方の中には、独立・開業を考えている方も多いのではないでしょうか?ネイルサロンは、美容室・美容院や飲食店に比べると初期費用をあまりかけずに開業できる職業といわれています。実際、「きっかけさえあれば独立してネイルサロンを開業したい」と思われる方も多い業界です。もし、マンションの一室や自宅の一部を使ってスタートする場合、気を付けたいのは仕事とプライベートをきっちり分けることです。これがきっちり分けられず、廃業の道をたどってしまうネイルサロンも少なくありません。そして、売上アップを図るには、適切なカルテ管理の元お客様情報の記録を徹底的にカルテ管理することが大切です。 ネイルサロンに必要なカルテ管理とは ネイルを趣味レベルではなく仕事として行う上で非常に大切なことは、どれだけお客様が増えてもお客様情報をきちんと整理・管理することです。お客様情報はカルテでの管理となりますが、そのカルテ内容を充実させることが重要です。では実際、ネイルサロンではどのような内容をカルテに残せば良いでしょうか。以下の項目を意識してカルテに記録を残しましょう。 カルテ内容1:ネイルの施術内容 ・カラー、デザイン、アイテム、ストーンなど・お客様の爪の長さ、形、厚みこれら当日の施術内容は必須ですね。お客様それぞれのネイル傾向の把握や、自らの技術力アップのためにも、施術の詳細内容をしっかりカルテに記録することは必要です。画像と一緒に保存するとなお良いでしょう。 カルテ内容2:お客様の基本情報 ・生年月日、住所、メールアドレス「徹底して全てのお客様から情報を得る」と考えてカルテ管理を実践することで、サンクスメッセージやフォローメッセージ、お知ら
【美容室・サロン向け】POSレジシステムの選び方とは?
2019.1.11
美容室・美容院・ネイルサロン・まつエクサロン・エステサロン・リラクサロンなどの美容サロンにPOSレジシステムを導入しようと考えたとき、どんな視点で、何を基準に選べばいいのか、また自分のサロンにはどんなPOSレジシステムが合うのだろうかと迷ってしまいますよね。「POSレジ」「POSシステム」という言葉をよく目にしますが、そもそもPOSレジシステムがどんな役割を果たしているのか、今どきのPOSレジシステムとはどういうものを指すのかについてまとめていきたいと思います。 そもそもPOSレジシステムとは POSレジシステムの「POS」とは、「point of sales」の頭文字を取ったもので、日本語では「販売時点情報管理」と訳されています。「レジ」は、そのまま「キャッシュレジスター」のことを指しており、日本語では「金銭登録機」と訳されています。つまり、「POSレジ」とは、お客様と金銭の授受をした時点での販売情報を管理するレジシステムということです。店舗での売上金額を計算・記録したり、不正を防ぐ目的でつくられたレジは、手動からシステムへと発展し、今ではクラウドとも連携しながらPCやタブレットで利用できるように進化しました。さらに、美容室・美容サロン向けのPOSレジシステムでは、売上・集計に加え顧客管理や予約管理機能をも備えた複合的POSレジシステムに進化しています。登録した顧客情報や予約情報、キャッシュレス決済サービスなどと繋がったPOSレジシステムは、情報を蓄積することで、売上集計や分析結果を自動的に表示します。それを活用すればサロンの経営状況を客観的に分析し、売上改善を図るための道筋を探る材料も得やすくなります。 美容室・美容サロンがPOSレジシステムを導入するメリット では、なぜ今美容室でのPOSレジシステム導入が加速しているのでしょうか。単純な金銭のやりとりだけなら、美容室に簡易的なレジや電卓や金庫があれば事足りるかもしれません。しかし、コンピューターやインターネットを中心とするネットワークが発達した現在、様々な情報を複合させることで、その価値を活かし高めることができます。一般的にPOSレジは【いつ、だれが、どのメニューを、いくらで売り上げたか】ということを正確に記録し確認できます。また、購買者の性別や年代といった属性情報や来店人数等を集計したり分析に活用できます。美
2019.5.10
Googleマイビジネスという言葉は、ご存知でしょうか。最近は多くの美容室・サロンが始めて活用されているように見受けられます。言葉だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。今回は、Googleマイビジネスという言葉は聞いたことがあるけど、具体的にどんなことができるのか、「なぜやったほうが良いのか分からない」と思われる方に向けての記事になります。あらかじめご了承ください。 Googleマイビジネスって何? Googleマイビジネスとは、Google検索やGoogleマップを活用して無料で集客ができるGoogleのサービスです。美容室・サロンを探しているユーザーに、お店の情報を表示することができます。 新規でお店を探しているユーザーは、Googleで「地域 美容室」などのキーワードで調べることがあると思います。Gogoleで検索した際に、このような画像を見たことはないでしょうか。 この画像の場合、「五反田 美容室」で検索しています。検索結果には、Googleマップと幾つかのお店がGoogleの検索結果の上位に表示されるようになっています。この仕組みを利用して、Googleマップや検索結果の一覧に自分のお店の情報が掲載されることで新規集客を行うことができます。 何ができるのか? Googleマイビジネスでは、以下の機能が存在しています。 ※2019年5月時点PCでマイビジネスにログインしたときの情報です。 この記事ではすべてのメニューについて詳細に解説できませんが、簡単にまとめましたので、参考にしてください。 ホーム ホームでは、ユーザに閲覧されるGoogleマップや検索数やクチコミなどを確認することができます。 投稿 検索結果に、今アピールしたい内容を投稿する機能となっております。 情報 情報は店舗のビジネス情報を設定する機能です。以下の項目を設定することができます。 インサイト インサイトでは、マイビジネスで設定した情報がウェブ上でどのように検索されるかを確認できます。 具体的には などの情報を確認することができます。 クチコミ クチコミの画面では、ユーザーのクチコミの確認や返信を行うことができる画面です。ユーザーによってクチコミは貴重な材料になりますが、基本的に削除や非表示にすることはできないため、その点を考慮して、運用をしていく必要があります。 メ
2019.5.18
美容室・サロンの経営をされている中で、ホームページの管理はどうされていますか。今回は、WordPressを使って低コストでホームページを構築する内容を記事にしています。これから自分のお店のホームページを制作する、またはリニューアルしたいと考えている方の参考になれば幸いです。 wordpress(ワードプレス)とは? wordpressとは世界的にシェア率が高いCMSで、HTMLやCSSなどの特別な知識なくてもWEBコンテンツを管理するためのシステムのことです。ブログだけでなくホームページを構築して運用するといった活用もされており、多くの人に使われています。このブログもWordPressを使って管理しています。 wordpressが良い理由 他のコンテンツ管理システムと比べてみても、国内のレンタルサーバーで簡単にwordpressがインストールできます。また、テーマが豊富で、プラグインで機能を拡張でき、使い勝手がよいのが特徴です。 テーマが豊富 テーマというのは、Webサイトの外観や機能をまとめたテンプレートのことです。ネットで探せばたくさんのテンプレートが見つかります。デザインが違っているだけでなく、SEOに強いテーマや業種に合ったテーマなどを見つけることができます。テーマには、無料で提供されているテーマだけでなく、有料でテーマを購入することもできます。無料のテーマでも、内部SEOを考慮しているテーマがありますが、カスタマイズが難しい、エラーが起きるなど色々な問題に直面することがあります。一方、有料テーマはSEO対策や記事作成をアシスタント、問い合わせ窓口など機能が充実しており、運営側の負担が少なくなるため、おすすめです。有料テーマはテーマにもよりますが、1~2万円前後で購入できます。コストを抑えてホームページ制作をしたい方には、おすすめです。 プラグインが豊富 Webサイトを運営していると、「●●がしたい」と考えるようになります。WordPressでは、企業や個人が開発した多くのプラグインがあり、それを活用することで簡単に解決するケースが多いです。 Google XML Sitemaps Google XML Sitemapsは、XMLサイトマップを自動で作成&更新してくれるプラグインです。このプラグインを導入することで、新規ページをGoogle検索結果に自動で伝
2019.5.24
自サイトでの集客を強化したいという課題はお持ちでしょうか。今回は、SEO対策に欠かせない「Google Search Console」の機能の紹介です。SEO対策を行う際に非常に便利なツールで、まだ使ったことがない人向けの記事になります。 目次 1. サーチコンソールとは?2. どんな機能があるのか- サマリー- 検索パフォーマンス- URL検査- インデックスカバレッジ- サイトマップ- モバイルユーザビリティ- リンク3. メリット4. まとめ サーチコンソールとは? サーチコンソールとは、Googleが無料で提供するツールです。Googleの検索結果に出たキーワードの掲載位置や表示回数、クリック数などのパフォーマンスの確認自サイトのページがGoogleにどう評価されているのかなどを確認することができます。このツールを活用することで、自サイトがGoogleにどう評価されているかを確認できるので、施策を打って、コンテンツの改善を図ることができます。 どんな機能があるのか 現在のサーチコンソールには、以下の機能があります。 サマリ― サマリーでは、検索パフォーマンス・カバレッジ・拡張の項目を確認することができます。各項目の詳細は別の画面で用意されているため、ざっと目を通して、気になる点があれば詳細画面でという使い方になります。 検索パフォーマンス特定の期間(おそらく過去3か月分)のクリック数の遷移のみを表示しています。表示回数や掲載順位などを知りたい場合は、「レポートを開く」から確認します。 カバレッジエラー内容まではサマリー画面では表示していないので、エラーが上がっていれば、「レポートを開く」から確認します。 拡張 の有効数やエラーの数を確認できます。エラー内容までは表示していません。 検索パフォーマンス 検索パフォーマンスでは、キーワード・画像・動画検索の3つの軸、特定の期間などの条件でクリック数・表示回数・平均クリック率(クリック数/表示回数)・平均掲載順位のパフォーマンス結果を確認できます。また、検索キーワードやページ、国、デバイスなどのカテゴリごとでのパフォーマンス結果を確認することもでき、詳細をCSVやスプレッドシートに落とすことができます。 URL検査 指定したURLのGoogleインデックス登録情報を取得し、インデックス登録されている情報を確認するこ
【美容室・サロン向け】ポータルサイトを使わずにWEB上で新規集客する5つの方法
2019.5.31
みなさん、店舗の集客はどうされていますか。ポータルサイトの利用、SNSの活用、チラシなど色々手段があると思います。今回は、Googleのサービスが主に関わる集客手法について紹介します。「WEBで集客したいけど、どんな手法があるのかわからない。」という方が記事の対象になります。 目次 SEO対策MEO対策検索連動型広告ディスプレイ広告まとめ SEO対策 SEO対策とは SEO対策とは、自サイトの検索結果の順位を上げていくために、自サイトを良いコンテンツにしていこうという施策です。美容室またはサロンを経営されている場合、エリアと美容室またはサロンの掛け合わせのキーワードで上位掲載ができると質の良いユーザーの集客が見込めます。 メリット 上位掲載は、自サイトへの訪問が増える 広告とは違うため、長い期間上位に掲載されれば、安定した集客を実現することができ、広告より費用対効果が高いチャネルになります。 上位掲載は、ブランディング効果につながる 例えば、「地域名 美容室」と検索して、1ページ目に表示されたサロンは、ユーザーに人気のお店かもという印象を与えます。これが多くのユーザーに継続的に見られれば、集客やブランディング効果につながります。 MEO対策 MEO対策とは MEOとは、Googleマップに表示されるお店の掲載順位を上げていくための施策です。美容室やサロンを含む実店舗を展開する業種において、MEO対策は欠かせないものになってきています。MEO対策を始めるには、Googleマイビジネスのアカウント作成が必要です。 関連記事美容室・サロンの集客に役立つGoogleマイビジネスとは? メリット GoogleMapだけではなく、検索結果にも表示 MEOの表示画面は検索結果の上位に出やすいため、ユーザーに見られやすく、集客につながります。 検索連動型広告 検索連動型広告とは GoogleまたはYahooなどで検索をしたときに表示される広告のことで、広告がクリックされるたびに費用が発生します。SEO対策は時間がかかる施策ですが、検索連動型広告はすぐに開始できるため、集客対策をすぐにしたい方にはおすすめです。 検索連動型広告のメリット キーワードごとに広告を出稿できる 指定したキーワードに対して、広告を出稿できます。成果のあるキーワードだけ出稿することで、費用対効果を良くすることが
2019.8.29
『軽減税率』の導入が目前となりましたが、今さら聞けない!軽減税率の基礎知識をまとめました。この制度は、全ての事業者の方に関係がありますが、特に美容サロンに関係する情報を整理していますので、確認も踏まえ参考にしてみてくださいね。 軽減税率とは? 軽減税率基本情報 [実施時期] 令和元年10月1日(消費税率引き上げと同時)~ [税率] 消費税の軽減税率制度とは、標準10%の消費税を飲食料品や医薬品、外食など一定の商品や取引において、8%とする軽減税率を適用するというものです。・標準税率:10%(消費税率7.8%、地方消費税率2.2%)・軽減税率:8%(消費税率6.24%、地方消費税率1.76%) [軽減税率の対象品目] 酒類・外食・医薬品・ケータリング等を除く飲食料品と週2回以上発行される新聞(定期購読契約に基づくもの)なお、おまけ付きお菓子のような一体型商品は、税抜き1万円未満で飲食料品価格の占める割合が2/3以上なら、軽減税率の対象となります。 日々の業務で対応が必要となること 美容サロンでも、以下の対応が必要となります。 1)新しい記載ルールに則ったレシートや領収書の発行 店販等により、軽減税率対象品目がある場合、税率区分毎の金額表記がそれぞれ必要となります。 2)取扱商品について仕入れ価格や納品書に記載された適用税率が正しいかの確認 相手方から発行されたものについても、正しいかどうか確認をしましょう。   3)帳簿・請求書等の記載方法 毎日の売上げや仕入れの税率を適用税率別に区分して記帳するなど、一定の記載事項が加わります。令和5年10月1日からは適格請求書等の交付・保存が必要です。 4)消費税の申告 税率ごとに区分して税額計算を行う必要があります 飲食料品の取り扱い(販売)がない事業者の方や免税事業者の方も対応が必要となる場合があります。■課税事業者の方軽減税率対象品目の売り上げがなくても、軽減税率対象品目の仕入れ(経費)があれば対応が必要です。 ■免税事業者の方課税事業者と取引を行う場合、区分記載請求書等の交付を求められる場合があります。 5)複数税率に対応したレジを利用 対応していない場合、買換えや改修の必要性があります。 軽減税率対象となる品目 美容サロンで扱われる商品の中で、軽減税率の対象となる商品、ならない商品を具体的にみていきましょう。