美容室の業務効率と接客力をアップさせる、アンケートの電子化とは?

美容室の業務効率と接客力をアップさせる、アンケートの電子化とは?

ご来店されるお客様の要望や傾向を知りたい時、何をしますか?
接客中のヒアリングで細かな情報を収集することもできますが、接客しながら全てのお客様の多くの情報を覚えておくのは難しいこともありますよね。そんな時はアンケートが便利です!
今回は、ペーパーレスでアンケートを作成&集計する方法をご紹介します。

美容室でアンケートを取るメリットと情報活用法とは?

アンケートの役割

お客様の情報を得るということは、美容室経営において2つの面で役立ちます。

1つ目は、接客における顧客満足度アップを目指す!
お客様のお悩みや、どのような仕上がりを求められているか、またどのような趣味嗜好を持たれているかを知ることは、お客様の理想を実現し満足度を高めるために非常に重要です。 価値観や感覚は人それぞれ違うものですが、伝えたいニュアンスを汲み取り少しでもお客様の感覚に近付こうとするためには、お客様とのトークやカウンセリングでお客様から情報を引き出すことがポイントとなります。
特に初めて来店されるお客様へのヒアリングは重要!
しかし、タイミング的に丁寧にヒアリングする時間を取れないこともあるかもしれません。そんな時、予めお客様の要望や傾向など欲しい情報を集めておくことができれば、接客もスムーズに進みます。

2つ目は、サロンにご来店されるお客様の傾向を掴むことで現状把握する!
自分の美容室にどのようなお客様がご来店されているか...例えば、年代や性別・職業・趣味・興味・ライフスタイル・お悩みなど、様々な要素からサロンにご来店されているお客様の傾向や比重の現状把握が可能となります。
それにより、集客やマーケティング・ターゲティングが合っているか、改善ポイントがあるかを確認できます。これができると、集客のための表現の方向性や方法を正しく行うことができるようになります。 これらを行うためには、アンケートが有効な方法です。

電子アンケートのメリット

では、紙のアンケートではなく、電子アンケートにすることでどのようなメリットがあるでしょうか。いくつか挙げてみましょう。

(1)作成が簡単!
紙アンケートの場合、

  • アンケートの内容とフォーマットをつくる手間
  • 印刷する手間
  • 保管する手間と場所の確保
  • お客様が記入する手間

以上が必要になります。

しかし、電子アンケートなら、

  • 「Q&A」のスタイルが既定されているため、内容を考えたら最初だけ登録しておけば、変更がある場合にも修正が簡単
  • 一度作成すれば、転用可能なため印刷などの手間や費用もかからない
  • 電子端末内にアンケートと結果が保存されるため、場所を取らず見返すにもアンケートを探しやすい
  • 回答するお客様は、選択方式であれば簡単に答えやすく簡単にアンケート回答が完了

こんな使い勝手の良さがあります。

(2)集計結果が瞬時に確認できる!
お客様全体の結果から傾向を探るためには集計が必要になりますが、紙でアンケートを取った場合、別途集計作業の手間と時間が必要となります。 一方、電子アンケートであれば集計作業をせずともシステム上で集計作業まで完了させることができます。確認したいタイミングでいつでも結果を確認できるため、アンケート結果の変化を追いかけていくことも簡単です。

Bionlyでアンケートを作成しよう!

アンケート作成と利用方法

アンケート作成と利用方法

美容室向けiPad専用POSレジシステム『Bionly』では、電子カルテの機能の一つである『顧客属性』を利用してアンケートを作成できます。
顧客属性は、本来お客様カルテの中に登録するものですが『顧客属性』の画面だけを表示させることができるため、施術履歴や他のお客様のカルテは見せないようにしながらアンケートのみに答えていただくことが可能です。

【顧客属性を使ったアンケートでは、こんなことができる!】

(1)アンケートの作成

  • タイトル24項目に対し、それぞれ100以上の答え(選択肢)を準備できる(文字制限:12文字以内)
  • お客様は選択するだけ

(2)アンケート回答ごとの顧客一覧を表示

  • 属性(アンケート結果の項目)をもとにお客様を検索し、設問の答えごとに該当する顧客一覧を表示できます。また、該当するお客様にまとめてメッセージ送信を行うことも可能です。

Bionlyの機能ならではの自由な設定ができる利点

Bionlyでは、お客様の情報として登録できる基本的な項目がはじめからいくつか準備されています。 それは、

  • 姓名
  • 性別
  • 誕生日
  • 会員ID
  • 住所
  • 連絡先
  • 来店動機

など。

これら以外に、サロンで収集しておきたいお客様の傾向などの属性情報を自由に設定することが可能です。
実際にご来店されたお客様の活きた情報を集計することにより、サロンが注力すべきポイントや強化すべきサービスを見つけ出すことができるようになるはずです。
例えば、

  • 現在のお悩み
  • 自宅ケアに関するお悩み
  • アレルギー
  • 好きな雰囲気
  • 休日の過ごし方

など。
自由に設定できることで、サロン視点の情報収集が可能となります。


お客様とのトークやコミュニケーションが取りづらいと、お客様の情報をなかなか得ることができませんよね。そんなときでも、せっかくご来店されたお客様の情報をきちんと活かしていくために、漏れなく情報を得る方法は、アンケートがぴったりです。アンケート収集で、接客力アップとサロンの魅力をアップさせることにお役立てください。