美容室・サロン専用のiPad顧客管理POSレジシステム Bionly(ビオンリー)

美容室・サロン専用のiPad顧客管理POSレジシステム

コラムcolumn
顧客管理

アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法

美容室に来店されるお客様の要望や傾向を具体的に知りたい時には、カルテ作成時にアンケートも取るのがオススメです。接客中のヒアリングで細かな情報を収集することもできますが、その内容を覚えておき後からカルテに入力するのは、意外と難しいものです。そんな時に便利なのがアンケートです。

また、アンケート結果から美容室の改善点が見えてきたり、売上アップへの糸口が見つかることも少なくありません。アンケート結果をまとめるのは時間がかかりますが、アンケートをデジタル化することで、集計データ活用などの効率アップも図れます。

今回は、美容室でのアンケート利用方法や、アンケートをデジタル化するメリット、売上アップに繋げるためのアンケート活用方法をご紹介していきます。

美容室で実施できるアンケートの活用方法

美容室経営に役立つアンケートの使い方

まず、美容室で実施できるアンケートは2種類あります。


①施術前アンケート
②施術後アンケート


それぞれのアンケートは、目的や活用方法が異なります。各アンケートの内容や利用シーン、活用方法などを深掘りしてみましょう。

①施術前アンケート

施術前アンケートの目的は、主にお客様の基本情報と施術に必要な情報をヒアリングするものです。基本的には、美容室に新規でご来店されたお客様が対象となります。


●お客様の個人情報:氏名、電話番号、住所、メールアドレス、誕生日など
来店後のアフターフォローやアプローチする手段として活用できる重要な顧客情報です。


●当日の施術について:施術の要望、アレルギー、自宅でのお手入れ方法、好きなイメージ、過去の施術トラブルなど
これらの情報をあらかじめアンケート形式で回答してもらうことにより、その後の施術をスムーズに進めることができます。施術前に情報を得られることでトラブルを防いだり、お客様の希望やお悩みに寄り添ったスタイル、サービスを提供しやすくなります。


施術前アンケートで得るお客様自身の情報は、美容室経営においても2つの面で役立ちます。


お客様自身の情報を得るメリット


お客様の個人情報で、氏名、住所、メールアドレスを得ることができれば、来店を誘導するアプローチを仕掛けることができます。
今ではSNSが浸透しつつありますが、例えば誕生日のような特別な日には、ハガキで届くメッセージや、ダイレクトでメールアドレスに届くメッセージの方が印象に残ることもあります。また、美容室にとって特別なイベントやキャンペーンのお知らせなどは、確実にお客様に伝えたいものです。このような場合も、ハガキやダイレクトメールはとても有効な伝達手段であるといえます。


アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法_イメージ画像


来店されるお客様の傾向を掴むことでマーケティングに活用できる


お客様の年代や性別、職業、趣味、興味、ライフスタイル、お悩みなどの個人情報を得ることができれば、美容室に来店されたお客様の属性や傾向を導き出すことでマーケティングを効率化できます。
美容室に来店されたお客様の様々な要素から、自店を選ばれたお客様の傾向や属性などの現状把握が可能となります。それにより、実際に美容室で行っている集客方法やターゲティングにズレがないか、打ち出し方や方向性、表現方法に改善ポイントがあるかなど、正しく分析して運用できるようになります。例えば、集客媒体で打ち出している、アピールポイントやオススメの施術内容に対して、集客ターゲットとして設定していたものと現実の結果がマッチしているかどうか等を分析することで改善ポイントが見つかり、より効率のいい集客アプローチを行うことができます。


お客様の要望を的確に把握することで、顧客満足度アップ=リピートに直結する


施術前にカウンセリングやヒアリングをきちんと行うことはお客様にも安心感を与え、その後の施術もスムーズに進めやすくなります。
ヒアリングすべき項目としては、
●お客様のお悩み
●普段どんなスタイリングをしているのか
●どのような仕上がりを求められているか
●今回の来店で美容室に期待されていること
●どのような趣味嗜好を持たれているか


です。
これらを知ることは、お客様の理想やイメージを実現して満足度を高めていくために非常に役立ちます。


アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法_イメージ画像1


伝えたいニュアンスを汲み取り、少しでもお客様の感覚に近付こうとするためには、美容室でのお客様との会話やカウンセリングでその方の情報をいかにたくさん引き出せるかがポイントとなります。特に初めて来店されるお客様には、トラブルを防ぐためにも様々な項目のヒアリングが必要です。しかし、初めての来店でまだまだ緊張感もある中、初対面のスタイリストに対して、自分の希望をうまく説明できないお客様が多いものです。そんな時、予めアンケートを回答してもらうことで、お客様は頭の中を整理でき、その後改めて詳しくカウンセリングするときにはお客様自身が要望等を伝えやすくなることもあります。


また、美容師側としても限られた接客時間でお客様の情報をより多く引き出すために、事前アンケートの内容があると聞き漏れを防ぎながらカウンセリングをスムーズに進めることができます。


特に、新規来店のお客様に対して施術満足度を上げるためには、双方のイメージを擦り合わせておくことが重要なポイントです。その為にも、施術前アンケートの実施が大変有効な方法となるのです。


 

②施術後アンケート

美容室で施術を受けた後、お客様に感想を伺うための来店された全てのお客様が対象となるアンケートです。
施術後にお客様の感想をアンケートで取るメリットとしては、
●お客様の満足度を具体的に把握できる。
●アンケートでは良い点も悪い点もリアルな声を集めやすく、的確な意見が聞ける。
●美容室のサービスや接客の問題点や改善点が見つけやすくなる。
●美容室の問題点が見つかることで、失客を防げるようになる。
といったことが挙げられます。


アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法_イメージ画像2


また、このような美容室自体や施術に対する感想のアンケートは、新規集客にも活用することができます。例えば、ホームページやブログ、SNSなどでアンケート結果を公開することで、美容室のイメージや雰囲気を具体的に伝えやすくなるため、新規客に対してのアプローチの手段を増やせます。


施術後アンケートは毎回ではなくても定期的に行うことで、美容室の通知表のような役割も果たしてくれます。ライバル店が多い美容室業界では、お客様の声を取り入れながら改善しつつ進化していくことが大切です。


このように美容室にとってアンケートは、接客の質向上と集客に役立つ即効性の高いアイテムであると言えます。


 

作業負担が『限りなくゼロ』でアンケートを実施する?

美容室でのアンケート実施準備

通常、紙面によるアンケートを利用する場合は次のような作業が必要となります。


①アンケートのフォーマットを作成
②アンケートを印刷
③お客様にアンケートを記載してもらう
④アンケートを回収後、一時保管
⑤アンケートの集計
⑥集計済みアンケートの保管または破棄


美容室でアンケートを取り、活用するメリットが多いと分かっていても、その準備や集計時間の負担が大きく、結果的に上手く導入・運用が出来ないケースも多いのではないでしょうか。


そんな美容室には、アンケートのデジタル化をオススメします!
アンケートを紙ではなくデジタルで行うと、美容室の負担を限りなくゼロにしながらアンケートを導入することが可能となります。


アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法_イメージ画像3


アンケートをデジタル化するメリット


いざ実施するとなると作業が多く面倒と思えるアンケートも、デジタル化することでカンタンにアンケートを取れるうえ、以下のようなメリットを得られます。


●作成が簡単
アンケートのデジタル化はフォーマットの統一化でもあり「Q&A」のスタイルが既定されているため、質問したい内容を考えるだけでOK。最初に質問形式や内容の登録をすれば、変更がある場合にも修正が簡単。


●集計負担がゼロ
美容室全体の傾向を知るためには、全てのアンケート結果の集計が必要です。
紙アンケートを実施した場合は別途集計作業の手間と時間が必要になりますが、デジタル化したアンケートなら、お客様がアンケートを回答した時点で自動的に集計も行われるため、手作業での集計作業は一切不要。好きなタイミングでいつでも結果を確認できるため、アンケート結果の変化を定期的に追いかけていくことも容易です。


●コスト削減
デジタル化すれば、紙やインク代など印刷の手間や費用がかかりません。


●情報の保存に優れている
デジタル端末内にアンケートとその結果が保存されるため保管場所を取らず、見返すにもデータを探しやすいのがポイント。デジタルデータとして保存されれば、物理的な保管場所が必要がなく、長期間劣化もせずにアンケート情報を保存することが可能。また、端末内に保存されることで紛失しにくく、セキュリティー対策がされているシステムであれば、情報漏洩の心配も無し。


●お客様にも優しい
回答方法についても、予め答えとして想定されるものを選択項目として設定しておけば、選択するだけなので答えやすく回答時間の短縮にもつながります。


このように様々な視点で考えると、よりアンケートをデジタル化した際の使い勝手の良さや便利さがわかるのではないでしょうか。


 

美容室におすすめ!Bionly(ビオンリー)の『アンケート機能』

Bionlyで管理する顧客の個人情報

美容室向けiPad専用顧客管理POSレジシステムBionly(ビオンリー)では、電子カルテ上にお客様情報として登録できる基本項目がはじめからいくつか準備されています。


<登録できるお客様自身の個人情報>
・姓名
・性別
・誕生日
・会員ID
・住所
・連絡先(メールアドレス、電話番号)
など。


アンケートのデジタル化で美容室の業務効率と接客力をUPさせる方法_イメージ画像4


これら以外にも「来店動機」もデフォルトで登録可能です。来店動機は、美容室で流入経路と考えられるものを自由に設定しておくことで、選択式で回答できるので、反響媒体の集計が楽になり、広告費用の配分や成果を見極めることに役立ちます。


また、このような項目をはじめ、その他にも施術メニューや来店回数、担当者、紹介実績など、様々な軸で集計やリストアップをすることが可能であるため、該当のお客様カルテを探すのがカンタンになることはもちろん、リストアップした顧客に対してまとめてメッセージを配信することもできます。まとめて配信することで来店誘導のアクションが起こしやすく、一度でも来店されたことのあるお客様に対して美容室への集客活動を効率的且つ効果的なアプローチができるようになります。


 

Bionlyの機能を活かした自由な設定ができるデジタルアンケート

Bionlyの電子カルテでは、美容室で収集しておきたいお客様の傾向などの属性情報を自由に設定することができます。


実際にご来店されたお客様の活きた情報を集計することにより、あなたの美容室で注力すべきポイントや強化すべきサービスを見つけ出すことができるようになるはずです。
例えば、
●現在のお悩み
●自宅ケアに関するお悩み
●アレルギー
●好きな雰囲気
●休日の過ごし方
など。
自由に項目や選択肢を設定できることで、サロン独自の視点での情報収集が可能となります。


アンケートの作り方と利用方法


iPad専用顧客管理POSレジシステムBionly(ビオンリー)では、電子カルテの機能の一つである『顧客属性』をお客様のデジタルアンケートに利用することができます。


『顧客属性』は、お客様カルテの一部として登録するものですが、顧客属性の画面のみ表示しておくことができるため、お客様には見せたくない情報は隠しながらアンケートに答えていただくことが可能です。


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【顧客属性を使ったアンケートの使い方】


アンケートの作成
タイトル24項目に対し、それぞれ100以上の答え(選択肢)を準備できます(文字制限:12文字以内)
お客様は選択するだけなので回答がスムーズに行えます。


アンケート回答後の利用方法
属性(アンケート結果の項目)をもとにお客様を検索し、設問の答えごとに該当する顧客一覧を表示できる。また、該当するお客様にまとめてメッセージ送信を行うことも可能。


デジタル化されたアンケートだからこそ、アンケートの作成から活用までが手間なく、最大限に情報を利用することができます。


 

おわりに

アンケートデータを見直して活用しましょう

アンケートをデジタル化すれば、作業負担なく、美容室に有益な情報を集め活用できるようになります。売上が伸び悩んだり、なかなかリピーターが増えないと思ったときは、一度現状を見つめ直してみましょう。集客施策を見直す時に、実際来店されているお客様の情報を見返すのは、非常に有効な手段です。
お客様に回答いただいたアンケートをデジタル化してまとめることで整理された情報資産になり、情報を蓄積させていくことでビッグデータとしてより精度の高い資料にもなります。是非、継続的なアンケートを実施してくださいね。


 

軽減税率対応のPOSレジシステムです。

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